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品川区における津波浸水想定について

平成23年3月11日東日本大震災では想定を大きく上回る津波被害が発生し、多くの住民の生命や財産が失われました。湾岸に位置するここ品川区でも、津波についてはあらゆる可能性を考慮して対策を進める必要があります。 
 そこで区では、想定外の津波への対応及び、個人・地域の防災力の向上を目的として、区独自の津波ハザードマップである「津波自主避難マップ」作成の取組を進めています。

 「津波自主避難マップ」については、詳細のページがあります。右に表示しているカテゴリ「津波自主避難マップ」をクリックしてください。

首都直下地震等による津波浸水想定(立会川)

 東京都が平成24年4月に公表した「首都直下地震等による被害想定」では、水門が閉まらなかった場合に品川浦から八ツ山通りで浸水が想定されました。
品川浦から八ツ山通りの浸水想定はこちらから(東京都のシミュレーション結果)

 立会川については、川幅が狭く、東京都で実施した津波シミュレーションに反映されていなかったため、基本的な条件(想定した地震等)を変えずに区独自にシミュレーションを実施しました。

想定した地震  元禄型関東地震(海溝型地震)  

 「首都直下地震等による東京の被害想定」(平成24年4月18日東京都公表)
で検討した、将来にわたって考えられる最大級の強さを持つ地震動で、
品川区にとって最大の津波高が予想される地震です。
震源  相模トラフ
想定震源(相模トラフ)
規模  マグニチュード8.2
最大津波高  海抜2.61メートル(満潮時における東京湾平均海面からの高さ)
最大津波の到達時間  約2時間40分後(立会川河口部)
津波浸水想定範囲
(最大の浸水深を色分けして表示)

 立会川の津波浸水想定

※画像をクリックすると拡大します。


東京都が公表した地震の被害想定について

 東京都防災ホームページでは、「首都直下地震等による東京の被害想定」(平成24年4月18日公表)と「南海トラフ巨大地震等による東京の被害想定」(平成25年5月14日公表)が公開されています。

 南海トラフ巨大地震による品川区の最大津波高は、2.44メートル(満潮時、水門閉鎖時)で、元禄型関東地震の2.61メートル(満潮時、水門閉鎖時)より低いと想定されました。

東京都防災ホームページ「地震の被害想定」はこちらから

お問い合わせ

河川下水道課 水辺の係
電話 03-5742-6794