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障害者差別解消法

更新日:2018年5月7日

障害者差別解消法が施行されました

「障害を理由とする差別の解消の推進に関する法律(障害者差別解消法)」は、平成25年6月に制定され、平成28年4月1日に施行されました。

障害者差別解消法の概要

    •  障害者差別解消法は、障害のある人もない人も、お互いに尊重し合いながら、共に生きる社会をつくることを目的としています。
    •  国や地方公共団体などの行政機関と民間事業者に「不当な差別的取扱いの禁止」と「合理的配慮の提供」を義務付けています。(民間事業者の合理的配慮の提供は努力義務になります。)
    • 障害者差別解消法や、障害についての理解を深めていただくため、ハンドブックを作成しております。差別的取扱いの禁止・合理的配慮の提供の具体例なども紹介しています。この度、施行から2年経過にあたり、内容の見直しを行いました。(平成30年4月改定)
      【初版からの主な変更点】                 
       ・重症心身障害についてのページを新規に追加しました。              
       ・難病・その他の病気についてのページを新規に追加しました。
       ・「盲導犬を同伴しての店舗利用」や「白杖を掲げる視覚障害者の困っている時のサイン」について、視覚障害のページに記載しています。
       ・発達障害の方のページが初版では子どもに関する記載が中心でしたが、大人にも対応する内容に変更しました。
        品川区障害者差別解消法ハンドブック【第2版】(PDF : 2MB)
        品川区障害者差別解消法ハンドブック【第2版】(音声読み上げ用テキスト)(15KB)

不当な差別的取扱いの禁止

 この法律では、障害者に対して、正当な理由なく、障害を理由として、障害者でない人には付けないような条件を付けるなどにより、障害者の権利利益を侵害することを禁止しています。

不当な差別的取り扱いの具体例  ~これらのことは禁止されます~

  障害があるという理由で窓口対応やサービスの提供を拒否する。
  障害があるという理由で対応の順番を後回しにする。
  障害があるという理由だけでアパートを貸さない。

合理的配慮の提供

 この法律では、障害のある人やご家族などから、社会的障壁を取り除くために、何らかの配慮を求める意思の表明があった場合に、負担になり過ぎない範囲で対応することが求められています。

合理的配慮の具体例  ~個々の状況により求められる対応は異なります~

  聴覚障害のある方に、筆談などでコミュニケーションをとること。
  理解が苦手な方に、写真や絵を用いて、分かりやすく説明すること。
  車イスを利用されている方が乗り物に乗る際に手助けをすること。

品川区の取り組み

 品川区では、法の趣旨や区の姿勢を庁内へ浸透させ、統一的な考えで職員が適切に対応できるよう「品川区職員対応要領」を策定しました。また、留意事項として不当な差別的取扱いや合理的配慮の具体例を示しました。

品川区における障害を理由とする差別の解消の推進に関する職員対応要領のページへ

民間事業者の皆様へ

 各省庁で事業者が適切に対応するために必要な指針を定めています。内閣府ホームページ「関係府省庁所管事業分野における障害を理由とする差別の解消の推進に関する対応指針」をご覧ください。

関係府省庁所管事業分野における障害を理由とする差別の解消の推進に関する対応指針(内閣府のホームページ)

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お問い合わせ

障害者福祉課福祉改革担当/障害者相談支援担当

 電話:03-5742-6762/03-5742-6711

 FAX:03-3775-2000