2022年度地球温暖化対策報告書(その1) 1 事業者の氏名等  事業者の氏名(法人にあっては名称及び代表者の氏名) 品川区教育委員会 教育長  伊﨑 みゆき  事業者番号 A0973 2 報告する事業所等の全体の状況(2021年度の状況)  条例第8条の23第1項報告事業所数 51事業所 原油換算エネルギー使用量の合計 6,663キロリットル  条例第8条の23第2項報告事業所数  1事業所 原油換算エネルギー使用量の合計   24キロリットル 3 報告する全事業所における合計二酸化炭素排出量の状況  合計二酸化炭素排出量 12,951トン 4 評価の対象とする事業所等の範囲  評価対象事業所等 義務提出事業所等 5 評価対象事業所等における直近5か年度の状況  2018年度 合計二酸化炭素排出量 (トン) 10,660、合計延床面積 (平方メートル) 350,157、合計原単位 (キログラム-CO2/㎡) 30.44348  2019年度 合計二酸化炭素排出量 (トン) 10,592、合計延床面積 (平方メートル) 350,361、合計原単位 (キログラム-CO2/㎡) 30.23167  2020年度 合計二酸化炭素排出量 (トン) 11,325、合計延床面積 (平方メートル) 348,832、合計原単位 (キログラム-CO2/㎡) 32.46548  2021年度 合計二酸化炭素排出量 (トン) 12,298、合計延床面積 (平方メートル) 353,886、合計原単位 (キログラム-CO2/㎡) 34.75130  2022年度 合計二酸化炭素排出量 (トン) 12,903、合計延床面積 (平方メートル) 355,415、合計原単位 (キログラム-CO2/㎡) 36.30403  平均合計二酸化炭素排出量削減率 -4.88パーセント  平均合計原単位改善率 -4.49パーセント 6 再生可能エネルギーの利用事業所数及び割合  再生可能エネルギー利用事業所数 0事業所  再生可能エネルギー利用事業所率 0パーセント 7 評価結果  地球温暖化対策の取組に係る評価 ―ランク 8 実績年度の目標達成の状況  実績年度の目標達成の状況 目標達成した。 9 提出年度の地球温暖化対策の目標  目標の有無 有  合計二酸化炭素排出量削減率 (空欄)パーセント  合計原単位改善率 (空欄)パーセント  再生可能エネルギー導入事業所率 (空欄)パーセント  その他 特記事項に内容を記載 10 地球温暖化対策のレベル  重点対策のレベル 1 11 事業者としての取組  取組方針   ・地球環境の保全に向け、品川区教育委員会は率先的な取り組みを行います。   ・地球温暖化防止のため、温室効果ガスの排出削減や緑化推進など吸収減対策を推進します。   ・持続可能な社会の実現に向けて、省エネルギーに努めます。   ・各施設で、夏季期間(7月~9月)の電気使用量を平成22年度比15パーセント削減します。  組織体制の整備の状況   重点対策    対策番号 A101、対策名 地球温暖化対策の方針等の設定    対策番号 A102、対策名 温暖化対策推進担当の配置    対策番号 A103、対策名 具体的な取組目標と内容の設定    対策番号 A111、対策名 全従業員に温暖化対策情報の提供   その他対策    対策番号 A106、対策名 本社等による支店の支援    対策番号 A107、対策名 排出状況の整理・分析・提供    対策番号 A108、対策名 組織横断的な推進体制の整備    対策番号 A114、対策名 温暖化対策優良事例の情報収集 12 特記事項   ・節電対策として、照明・熱源機器・空調機器等でハード面(間引きや設定調節等)およびソフト面(消灯・運転時間の規    制等)の取組みを実施した。   ・体育館のLED化を進めている。