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区立保育園「節分の会」で乳幼児が豆まき体験

更新日:2016年2月6日

「節分の会」が2月3日(水)、区立五反田保育園(東五反田2-15-6)で行われ、乳幼児122人が豆まきを体験した。

同保育園では、園児たちに日本の伝統行事である節分の由来を知ってもらい、豆まきを体験してもらおうと、毎年「節分の会」を開催している。

節分の説明として、職員が「泣き虫の子には『泣き虫鬼』、いじわるな子には『いじわる鬼』などいろいろな鬼がいるけれど、豆をまいて鬼退治すると、みんな笑顔になれるよ」と、イラストを使いながらわかりやすく解説。魔除けとして、柊(ひいらぎ)の小枝と焼いたイワシの頭を門にさしておく風習についても紹介した。

今回、豆まきで使用した“豆”は、アレルギーなどを考慮して、大豆の代わりに古新聞を丸めてつくった紙のボール。背丈と同じくらいの大きさもある赤鬼・青鬼のお面に向かって、夢中になって何度も“豆”を投げる園児もいた。

また、3~5歳児の回では、五反田保育園ふれあいデイホーム(東五反田2-15-6)を利用する高齢者3人とスタッフも参加し、幼児たちとの交流を楽しんだ。

そのほか、子どもたちは、鬼の扮装をした職員たちと童謡「鬼のパンツ」を歌ったり、男性職員が扮した赤鬼・青鬼が各教室に現れ、驚きながら豆をまいて鬼退治したりと、日本の伝統行事「節分」を友だちと一緒に楽しみながら学んだ。

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