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目黒のさんま祭りに例年の倍の2万人超

更新日:2009年9月6日

目黒のさんま祭り
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9月6日(日)、目黒駅東口の誕生八幡神社(品川区上大崎2-13-36)周辺で「目黒のさんま祭り」が開催されました。炭焼きサンマの無料配布に例年の倍以上となる2万人超が訪れ、ピーク時の待ち時間は3時間と、長蛇の列ができました。

 この日は、岩手県宮古市から港直送の新鮮サンマを予定より1000匹多い7000匹用意。午前10時からの開始予定でしたが、早い人では午前6時から並んでおり、開始を30分早めました。それでも昼のピークを過ぎるまでは3時間待ちという大盛況ぶり。家族4人で訪れ、3時間並んだ父親は「(最初から)焼いてあるものを一気に配るのではなく、その場で焼いてもらえるのがいい。待ったかいがあった」と笑顔で話していました。

 このお祭りは、古典落語「目黒のさんま」にちなんで平成8年に始まり、今回で14回目。地域に昔ながらの人情と温かさを呼び戻そうと、目黒駅前商店街振興組合が企画。この日も商店街の青年部、通称「め組」のメンバーが次々に炭焼きし、訪れた人に無料でサンマを配りました。また、さんまには、すだち(1万個・徳島県神山町提供)と、大根おろし(栃木県那須塩原市高林提供)が付きました。

 正午過ぎには、濱野区長も会場に駆けつけ「今日は過去最高の人手だそうです。どうぞ皆さん、地域の活力向上にご協力ください」とあいさつ。その後、区民の方に求められたサインにも気軽に応じていました。このほか会場では、無料の落語会「目黒のさんま寄席」が開かれ、FM88~89Mhzで生放送。生サンマ無料配布、宮古市・神山町・高林各地の物産展、阿波踊りパレード、大道芸大会なども行われました。