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台場小学校で品川カブの種まき

更新日:2009年9月25日

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9月25日、区立台場小学校で、2年生30人が品川カブの種まきをしました。これは、江戸時代に品川宿周辺で栽培されていた「品川カブ」を育てることにより、地域のことをさらによく知ってもらおうと昨年から始められました。

「品川カブ」は、根がやや長いカブで、冬を越して春まで食べる漬け物の材料として作られていたが、品川区では栽培が途絶えてました。2007年11月、小平市で、形がそっくりな「東京大長カブ」が栽培されていることがわかり、「品川カブ」の名称を使用することを認められました。

まずルネッサンス築地 江戸・東京野菜部会部会長の大塚好雄さんが、品川カブの写真を見せながら、形や大きさを説明。次に小平市で農家を営む宮寺さんが、種まきや収穫の時期など品川カブの育て方を話しました。
その後、屋上の庭園に移動し、宮寺さんの指導を受けながら、子どもたちが品川カブの種を植えました。品川カブは種を植えてから通常3~5日で芽が出て、60~70日で収穫ができます。収穫できた品川カブは給食にする予定です。また、同じ畑に一般的なカブの種もまき、発育や形の違いを観察します。

種まきをした子どもたちは「水まきをしっかりやりたい。給食で食べるのが楽しみ」と話していました。