2020東京オリンピック・パラリンピック招致の取り組み

更新日:平成24年11月5日

2020東京オリンピック・パラリンピック招致の取り組み
メイプルセンターで出発式JR西大井駅前広場のプランターに水遣りプランターの花々招致ロゴ入りのベストを着て作業中道行く人に招致ロゴ入りピンバッジを手渡す濱野区長JR西大井駅頭で招致ロゴ入りピンバッジを配るふれあい作業所の皆さんお散歩途中の西大井保育園の園児たち東急旗の台駅の柴田駅長と一緒にプランターの水遣り
11月5日(月)、東急大井町線旗の台駅とJR西大井駅の駅頭で、濱野区長が陣頭に立ち、2020東京オリンピック・パラリンピック招致のPRイベントを行いました。

区では、東急旗の台駅、武蔵小山駅、荏原中延駅の改札付近や、JR西大井駅、大井町駅、大崎駅の区道などに、招致ロゴの入ったプランターを置き、のぼりを立てるなどして、東京オリンピック・パラリンピック招致の機運を盛り上げる取り組みを始めました。
プランターには、パンジーやビオラなど色とりどりの花が植えられています。

招致ロゴ入りのベストを着た濱野区長は、プランターの管理を行う知的障害者の職業・生活訓練施設ふれあい作業所の作業生たちと一緒に、花に水を遣り、招致ロゴ入りのピンバッジを道行く人に手渡しました。

濱野区長は「2020年のオリンピック・パラリンピックをぜひ東京で開催したい。そのためにも、東京が安全な都市となるよう力を合わせて取り組んでいきたい」と力強く語りました。