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やまなし水源地ブランド推進協議会より間伐材製テーブル・ベンチの寄付

更新日:2014年8月15日

受領式
テーブルとベンチを紹介する区長あいさつする辻代表間伐材製テーブル・ベンチ打ち水をする辻代表、浦山会長と園児たち
8月15日(金)、やまなし水源地ブランド推進協議会が製作した間伐材製のテーブル・ベンチを寄付するため、同協議会代表の辻一幸 早川町長が区役所を訪れ、受領式を行いました。

「やまなし水源地ブランド推進協議会」は、首都圏等に水を供給している水源地である山梨県 早川町、丹波山村(たばやまむら)、道志村(どうしむら)の3町村と県内外の専門家・民間企業などが連携して、平成24年5月に発足。多角的視点を持ち寄った協働によって、水源地としての機能保持や林業の復活といった共通課題を解決し、「やま」と「まち」の活性化を目指しています。

同協議会の最初の取り組みとして、山間部の豊富な森林資源を生かしたプロジェクト「家具や建材等における水源地ブランドの構築」がスタートし、その一環として、このたび、同協議会から間伐材製のテーブルとベンチ 2セットが区に寄付されました。

受領式において濱野区長は、「早川町と品川区は平成2年4月に『ふるさと交流協定』を結び、多くの区民が早川町を訪れ、自然を満喫しています。みなさんでこの間伐材製のテーブルとベンチを大切に使いましょう」と感謝の言葉を述べました。
辻町長は、「水源地の木でつくった家具を品川区のみなさんに親しんでもらおうと、テーブルとベンチを寄付することにしました。品川区との交流がまちの活性化につながっています。今後も、森・山・地域を守り、自然をみなさんに提供できるようにがんばります」とあいさつしました。

区役所では、来庁者が間伐材製家具の手触りや木の香りを味わいながら、水や森の大切さなど環境について改めて考える機会になるよう、第2庁舎3階ロビーに展示しています。また、品川区商店街連合会は、間伐材製ベンチを同協議会から購入し、区内商店街(戸越銀座商栄会商店街振興組合・宮前商店街・二葉神明商店会)に設置する予定です。浦山嗣雄 品川区商店街連合会長は、「間伐材のベンチを活用することで、環境に役立てると同時に商店街の活性化につなげていきたい」と思いを語りました。

式典後には、しながわ中央公園で打ち水イベントが開催され、辻町長も二葉保育園の園児たちと一緒に笑顔で打ち水を行い、環境の大切さを訴えていました。