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品川区とNPO法人日本ブラインドサッカー協会がパートナーシップ協定を締結

更新日:2016年4月27日

協定書を持って記念撮影 右から協会の松崎事務局長、釜本代表理事、濱野区長、安藤文化スポーツ振興部長
協定書に署名する濱野区長握手する釜本代表理事と区長協定書に署名する協会の釜本代表理事
~ スポーツ競技団体と初の協定 ~

 区は4月27日(水)、特定非営利活動法人日本ブラインドサッカー協会(釜本美佐子代表理事、以下「JBFA」)とパートナーシップ協定の締結に合意し、品川区役所で調印式を行いました。

 区がスポーツ競技団体と、また、JBFAが行政とパートナーシップ協定を締結するのは共に今回が初。区では、平成19年「品川区文化芸術・スポーツのまちづくり条例」の制定以降、スポーツのもたらす恵沢がまちづくりに活かされ心豊かなにぎわい都市としてさらに発展することを目指しています。来たる2020年東京パラリンピックで、ブラインドサッカーが区内で開催される予定となったことを契機に、両者は連携を深めてきました。

 平成26年、「ブラインドサッカーフェスタ」(来場者数1,500人)の一環として、関東リーグ第2節の区内開催と、少年サッカー連盟所属の小学生約200人を対象にしたブラインドサッカー体験を実施。平成27年には、区内団体を対象に出前体験教室をスタートし講演会も実施しました。

 この日、協定書に署名した濱野区長は「初めてブラインドサッカーを拝見した時、大変感動し、健常者の自分たちこそもっと頑張らなければと励まされました。区民の皆さまにも、この素晴らしさを知っていただきたい。区としても積極的にPRしブラインドサッカーと障害者の方への理解を広め深めていきたい」とあいさつ。続いて、同協会の釜本代表理は「障害者と健常者が一緒になって社会生活を送り、さらに同じスポーツができる“仲間”であることを目指しています。今回、協定を締結でき大変うれしい」と話しました。

 今年度も、両者はさらに連携を深めて様々な事業を展開していく予定です。