日本ものづくりワールド2017「機械要素技術展」品川パビリオンに区内10企業が出展

更新日:平成29年6月21日

品川パビリオン 大崎機工
荏原計器製作所と富士セイラ富士スクリーンと日邦電気泰信製作所と新興セルビック伸光製作所と永島パッキング製作所三ツ矢受付風景
日本ものづくりワールド2017「機械要素技術展」が東京ビッグサイト(江東区有明)で、6月21日(水)から23日(金)まで開催されています。

 会場内“品川パビリオン”では、区内中小製造業10社が、選りすぐりの最先端技術を披露し、「次世代のものづくりをリードする イノベーションシティしながわ」をPRしています。

 日本ものづくりワールド2017には、高い付加価値、魅力を持つ製品や技術をもった企業2,420社が出展。海外からの出展も増えています。

 機械要素技術展は、今年で21回目。日本最大、世界でも最大級の機械要素(部品)、加工技術を集めた専門技術展で、製造業者を含む多くの来場者がこれらの展示ブースを訪れ、新製品、新技術を比較、導入を検討したり、製造現場の課題を解決する技術を見出したりするための商談を行っています。

【品川パビリオン出展社(ブース並順)】
大崎機工株式会社(南品川6-3-17)
株式会社三ツ矢(西五反田3-8-11)
株式会社新興セルビック(旗の台3-14-5)
日邦電機株式会社(中延1-11-6)
株式会社泰信製作所(南大井3-2-9)
株式会社新栄スクリーン(西五反田6-17-16)
富士セイラ株式会社(東大井1-3-25)
株式会社永島パッキング製作所(小山4-3-9)
株式会社荏原計器製作所(小山台1-2-4)
株式会社伸光製作所(荏原5-7-3)