社会を明るくする運動 街頭広報活動

更新日:平成30年7月6日

アーケードでのパレード

パレード前のセレモニー 啓発グッズを配る濱野区長 パレードする推進委員たち

 品川区社会を明るくする運動の街頭広報活動を平成30年7月6日(金)、武蔵小山、五反田、大崎、大井町、青物横丁、西大井、立会川の各駅頭と八潮パークタウンで行いました。

 社会を明るくする運動は、犯罪や非行の防止と罪を犯した人たちの更生について理解を深め、明るい地域社会を築こうとする全国的な運動です。保護司会、民生委員協議会、町会、PTA等の皆さん、警察関係者等、26団体による推進委員会を組織し実施しています。

 武蔵小山駅前では、セレモニーで推進委員長の濱野区長が「力を合わせて、犯罪や非行のない、子どもたちが元気ですくすくと育つ品川区にしていきましょう!」とあいさつ。パレードは、東京都保護観察所、品川区保護司会、品川区更生保護女性会、品川区BBS会のメンバーも参加し、総勢約120人で啓発用ティッシュペーパーを道行く人々に配布しました。