「ホッケー×2020×品川区」対話ワークショップ 開催

更新日:平成30年7月23日

話し合う参加者

ワークショップスタート アイデアを出し合う参加者 アイデアを共有する参加者 

 「ホッケー×2020×品川区」対話ワークショップが平成30年7月22日(日)、品川区社会福祉協議会の会議室で行われ、区民など約30人が参加しました。

 このワークショップは、東京2020オリンピックの区内開催競技であるホッケーを盛り上げていくため、課題と解決策をみんなで話し合おうというもの。第1回目となる今回は「ホッケー×2020を通じて品川区がどんな『良いまち』になったら面白そう?」「東京2020大会でホッケー会場を満席にするためにわたし(たち)は何ができる/したい?」というテーマについて、参加者は活発な意見交換を行い、様々なアイデアを出し合いました。

 参加者は「ホッケーのことをもっと知りたいと思った」「ホッケーを盛り上げ、広げていきたい」「次回もぜひ参加したい」などと思いを語り、ワークショップを振り返っていました。