第二回八潮うどん食堂開催

更新日:平成30年8月27日

うどん打ちを体験する
 タネをうどんのかたちにする 先生から打ち方を教わる 手打ちうどんをみんなで楽しむ

 第二回八潮うどん食堂が平成30年8月27日(月)八潮地域センター(八潮5-10-27)で開かれ、30人の子どもと保護者が手打ちうどん作りを体験しました。

 この催しは第一回に引き続き、子ども食堂開設を目指す団体への支援の一つとして、丸亀製麺を経営する株式会社トリドールホールディングスの協力で開催。団体スタッフが子どもたちの手打ちうどん作りをサポートしました。
 生地から作ったうどんは釜揚げうどんとして調理。団体スタッフが作った炊き込みご飯・きゅうりの塩もみと一緒に、にぎやかな雰囲気で食事を楽しみました。

 参加した子どもたちは「生地を切るのが難しかったけれど、すごくおいしいうどんでした」と笑顔を見せており、大満足のイベントとなりました。