えばら観光フェア 西小山物語2018

更新日:平成30年10月20日

幕末寸劇PRショー

和文化体験歌舞伎メイク スタンプラリー 品川紋次郎がオリジナルダンスを披露

飯田市ブース 鹿児島県ブース 高知県ブース

飲食コーナー ドローン体験 ホッケー体験

キャラクターと記念撮影 和のステージ 品川紋次郎と集合写真

 昨年に引き続き、品川の観光と西小山の魅力をテーマにした「えばら観光フェア西小山物語2018」が平成30年10月20日(土)、東急目黒線 西小山駅前で行われました。

 今年も「しながわ観光フェア2018」の一つとして開催。西小山の魅力を伝えるステージでは、しながわ観光大使シナモロールにそっくりな謎に包まれたキャラクター品川紋次郎が品川区オリジナルソングに合わせてダンスを披露したほか、明治150年を記念した幕末PR寸劇ショーも行われました。また、飲食ブースや体験コーナーの一角には、区と連携協定を締結した高知県ブースや西郷どんで注目を集めた鹿児島県のPRブースなども出展し、大いににぎわいました。

 開催にあたり中川原副区長が「今日お集まりいただいた方は、西小山が大好きで来られた方々だと思います。西小山も素晴らしいまちですが、品川区には他にも素晴らしい場所がたくさんあります。今日は、西小山としながわの魅力に触れ、両方をご堪能ください」とあいさつ。

 会場では、区内のイベントを回る“しながわ観光フェアスタンプラリー”ブースに長い列ができ、和文化体験や飲食ブースなど、来場者は思い思いに休日のイベントを楽しんでいました。