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荏原保育園のもちつき(荏原第一)

更新日:2017年1月16日

荏原保育園で新年の行事「もちつき」が、1月11日(水)に行われました。このもちつきは、子どもたちが日本の伝統行事を体験することを目的に毎年この時期に開かれています。今年は、1歳から5歳までの園児137人と、荏原地域の一時保育や地域交流施設を利用されている方も参加しました。

 まずは保育士の先生が、もちはもち米から作られるということを説明し、みんなでつく前の粒が残った状態のもち米を試食。子どもたちは、「よくかむとおもちみたい。甘くておいしい」と、1粒1粒かみしめながら味わっていました。

 そして、新年にふさわしい獅子舞も登場しました。園児の頭をかんで無病息災を願うだけでなく、先生が獅子舞の口にみかんを入れると、上手に中身だけを食べて皮を口から出すという見事な芸も披露し、子どもたちから拍手喝采でした。

 この日用意されたもち米は、6.8キロ。このもち米を、今年採用になったばかりの新人保育士2人が、呼吸を合わせてこね始めました。臼の周りをまわりながら、もち米をつぶすこと15分。ここからが、もちつきの本番です。子どもたちの「よいしょ!よいしょ!」の掛け声に合わせて、思い切り杵を振りかぶりました。先生たちも「みんなの応援があるからがんばれる」と、10分ほどでふわふわのもちをつき上げました。
臼にもち米を入れる粒が残った状態のもち米を味見する子どもたち獅子舞登場で喜ぶ子どもたち呼吸を合わせて2人の保育士が臼のもちをこねるもちをつく保育士子どもたちの様子もちつきの様子と子どもたちもちをついて10分ほどでふわふわのもち完成
つきたてのもちは、先生たちが手で一つ一つ小さくちぎって、きなこ・みたらし・のりの3種類に味付けし、3歳から5歳児の昼食として提供されました。もちを食べた子どもたちは、「おいしい!ほっぺたが落ちそう」と話していました。

 荏原保育園・佐々木万希代園長は、「子どもの健康だけでなく、家族の健康、そして一年の幸せを願って毎年もちつきをしています。これからも日本の伝統行事に親しむ機会をもっていきたいです」と話していました。
先生たちがもちをちぎって味付けをする様子もちのお昼ごはんおもちを食べるこどもたちほっぺたが落ちそうと喜ぶ子ども

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