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荏原第三地区防災研修会

更新日:2017年3月21日

荏原第三地区防災協議会は3月20日(祝)に防災研修会を実施しました。防災研修会は防災意識の向上を図ることを目的として、年1回開催されており、今回はバスによる施設見学会を実施しました。
 当日は初夏を思わせるような気候で、絶好の研修日和となりました。
 まず最初に、江東区有明にある防災体験学習施設の「そなエリア東京」に行きました。そなエリアは、発災時に行政が活動を開始するとされている72時間までをどのように自助・共助によって生き抜くかをテーマにした施設で、施設到着後、専門のガイドによる丁寧な説明を受け、2~3人のグループごとに専用のタブレットを持ち防災に関するクイズを解きながら生存力を高める知識を習得しました。また災害時に国の現地対策本部が設置されるオペレーションルームなどを見学しました。
 昼食後、江東区にある「深川江戸資料館」を見学しました。この施設は江戸時代の街並みが再現されており、長屋の家などを見学しながら庶民の暮らしを体験することができました。特に江戸時代の消防は現在の放水による消火ではなく、建物を壊して延焼を防ぐ破壊消防であったこと。また、現在の延焼遮断帯のような広場が街の中に整備されていたことを学びました。
 次に、会場を荏原第四地域センター集会室に移し、首都圏不燃建築公社の方々から木造住宅密集地区の危険性や防災街区整備事業について概要説明がありました。参加者からは歩道状空地の整備などについて質問がありました。
最後に防災街区整備事業により建設された荏原町駅前の複合ビルに場所を移し、免震装置などを見学し研修を終了しました。
 今回は体験あり見学あり講義ありと盛りだくさんなメニューでしたが、皆さん精力的に取り組み充実した一日となりました。
タブレットの操作説明を受けている参加者現地対策本部「オペレーションルーム」防災街区整備事業の概要説明免震装置について現地で説明を受けている参加者

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