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荏原第三地区防災協議会研修「東京防災学習セミナー」

更新日:2018年2月6日

2月4日(日)に、荏原第三地区防災協議会の研修が実施されました。
講師は、いのちを守る@プロジェクトJAPAN代表理事を務める高貝正芳さんです。
高貝さんは、阪神淡路大震災で被災を経験。東日本大震災や熊本地震の被災場所に何度も足を運び、復興活動に従事をされています。
最初は「首都直下地震等への備え」のテーマで講義がありました。
家の中で自分が寝ている部屋の家具が固定されているか、日常備蓄が用意されているかの確認をする。  
日頃から家族災害会議を開き、避難場所や避難経路の確認をしておく、約束事を決めておくなどと具体的な話しをしていただきました。
講義を聞いている参加者グループディスカッションをしている参加者防災グッズを紹介しているところ
次にグループディスカッション「避難所運営の手順と方法」を行いました。
まず、「もし冬の夕方にM7.3の地震が発生したら、家族の安否や近所の安否を確認するにはどうしたらよいか?」を個々に配られたシートに書き、グループで話し合い、グループごとに発表をしました。「171の伝言ダイヤルを活用する」「向こう3軒両隣りは、とりあえず声をかける」など、防災意識の高い町会の方々から、活発な意見がでていました。
最後は、防災グッズの紹介でした。ジッパーのついた袋の中に水を入れると、その袋が100度近い温度となりレトルト食品などを入れると温かくなる物や、体全体をくるむと体温が外に逃げにくいアルミシートなど災害に役立つグッズの紹介でした。
この研修で、情報の大切さやリーダーとしての意思決定を早急にする事の重要性を学びました。  
そして自分達で今、何をすべきかを考えるきっかけとなりました。

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