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大気環境

更新日:2015年1月23日

大気汚染調査

 大気汚染の原因には、固定発生源(工場等)と移動発生源(自動車等)の二種類があります。このうち固定発生源によるものは、燃料や施設の改良等によって改善されてきており、現在は移動発生源対策が重点課題となっています。

 大気汚染の原因物質には二酸化硫黄二酸化窒素浮遊粒子状物質微小粒子状物質(PM2.5)光化学オキシダント等があります。これら大気汚染物質による区内の大気汚染状況を常時監視するために区では、

  1. 一般的な生活空間の大気汚染を測定する「一般環境大気測定局(通称:一般局)」
  2. 自動車排出ガスによる大気汚染を測定する「自動車排出ガス測定局(通称:自排局)」

をそれぞれ設置し測定を実施しています。

 

測定地点
大気汚染測定地点2013

測定局名

測定者

測定名称

住所

測定項目

二酸化硫黄

窒素酸化物

浮遊粒子状物質

微小粒子状物質

オキシダント

一酸化炭素

炭化水素

気象

1

八潮

品川区

一般局

八潮5-11-2

2

大井中央陸橋下交差点

品川区

自排局

八潮5地先

 

 

 

 

3

平塚橋交差点

品川区

自排局

西中延1-1地先

 

 

4

豊町

東京都

一般局

豊町2-1-20

 

 

 

5

北品川交差点

東京都

自排局

北品川3-11-22

 

 

6

中原口交差点

東京都

自排局

西五反田5-25-1

 

大気汚染状況

 大気汚染物質のうち二酸化硫黄、一酸化炭素については環境基準を達成しており、二酸化窒素は横ばい、浮遊粒子状物質は減少傾向、光化学オキシダントは環境基準を超過する状況にあります。

 なお二酸化窒素・浮遊粒子状物質・光化学オキシダントの各汚染物質の測定値はリアルタイムで「しながわの空」で公開しています。

 

区内の大気状況「しながわの空」

 

光化学スモッグ注意報について 

 

二酸化硫黄(SO2)測定結果

二酸化窒素(NO2)測定結果

浮遊粒子状物質(SPM)測定結果

浮遊粉じん測定結果

光化学オキシダント(Ox)測定結果

大気汚染対策

 東京都は大気汚染の主原因であるディーゼル車に注目し、環境確保条例の中で平成15年10月以降はPM(粒子状物質)の排出基準に適合しないディーゼル車(乗用車を除く)の都内運行を禁止しています。

 その他、道路交通混雑を解消し、自動車の効率的利用や公共交通機関への利用転換等、交通行動の変更をうながす交通需要マネジメント(TDM)を推進することとしています。

 また品川区では以下の大気汚染対策を行っています。

 

   1.低公害車買換え支援事業

    低公害車買換え支援事業の詳細はこちらから。

   2.庁有車の低公害車化・削減

  • 計画的な低公害車の導入
  • 小型自動車化を進め、総排出ガス量を減らす
  • デイーゼル車の削減
     (特殊用途でディーゼル車しか製造されていないものにはPM除去装置を装着)
  • 庁有車台数を削減する

   3.区主催環境啓発イベントでの低公害車の展示、エコドライブの推進・アイドリング抑制のPR
 

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用語解説については、「Weblio」までお問い合わせください。

お問い合わせ

環境課 指導調査係
電話:03-5742-6751