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昭和大学パートナーシップ講座「暮らしと健康」(第56回)の募集

更新日:2017年9月7日

 品川区と昭和大学の共催で、春、秋の土曜日に開催する無料の公開講座です。昭和大学が医系総合大学である特色を活かして「暮らしと健康」をメインテーマとし、大学の日ごろの研究成果を広く社会に公開し、保健医療の推進と生涯学習に貢献するという趣旨で行っています。

 今回の第56回公開講座では、「QOL(生活の質)の高い生活を送るため―その治療を受ける断るか―」を副題として、下記プログラムで開催いたします。どうぞお気軽にご応募ください。

プログラム

11月11日(土) 

◆「不眠症」の正しい知識と「睡眠薬」の上手な使い方

  昭和大学薬学部臨床薬学講座薬物治療学部門 教授 向後 麻里

 不眠症は最も頻度の高い睡眠障害の一つであり、成人の30%以上が不眠症状を有しています。不眠症は、ねむけや倦怠感などの症状を伴いQOL(生活の質)を低下させます。現在、成人の20人に1人が睡眠薬を服用していますが、薬に対する不安や誤解もあり、不眠症患者さんの治療アドヒアランスは低いとされています。本講座では、治療を開始する際の参考となるよう不眠治療の基本的な考え方や副作用などについてお話させて頂きます。

 

◆患者さんにやさしい入れ歯とインプラント ~食べられる入れ歯と安全なインプラント~

  昭和大学歯学部歯科補綴学講座 教授 馬場 一美

 入れ歯の問題で食事を楽しめない、見た目が悪いなどの悩みを抱えている方は少なくありません。お口の健康は長くなった人生をより楽しく良く生きるためにとても重要ですし、良く噛むことは認知症の予防にもなると言われています。講演では、まず、歯を失わないために患者さんが絶対に知っておかなければならないこと、そして、最新技術を駆使した入れ歯と安全なインプラント義歯について解説します。

 

11月25日(土)

◆もしも、がんが再発していますと言われたら 〜あなたらしくがんと向き合うために〜

  昭和大学病院緩和ケアセンター 看護部 係長 本間 織重

 がんが再発していると告げられることは、非常に衝撃なことです。治癒することを信じて治療に取り組んできた患者さんにとって、最初にがんの告知を受けたとき以上に、心に大きなストレスをもたらします。その辛さを乗り越えるためには、今まで以上に多くのサポートを必要とします。辛い気持ちと向き合いながら、これからの治療のことについて考えていくときに、まず、知っておいていただきたいことをお話ししたいと思います。

 

◆膝関節の“いたみ”と向き合う 〜保存療法と手術療法〜

   昭和大学医学部整形外科学講座 講師 藤巻 良昌

 膝関節は人体の関節の中で最も大きな関節です。膝関節痛は腰痛に次いで、整形外科を受診する方の主訴で2番目に多いとも言われており、若年者ではスポーツによる半月板や靭帯の損傷、中高齢者では変形性膝関節症(軟骨のすり減りなど)が原因の多くを占めています。この講座では様々な膝痛の原因と、現在行われている治療の特徴などについて詳しくお話しいたします。

開催と募集要項

日時:

平成29年11月11日(土)、25日(土)
午後1時〜午後4時

会場:

昭和大学4号館6階600号室 (品川区旗の台 1-5-8)  
東急池上線・大井町線、旗の台駅下車、東口より徒歩約5分                                              

対象:

16歳以上の方

定員:

200人(抽選)

受講料:

無料

申込方法:

往復はがき(1人1枚)または電子申請にて「昭和大学公開講座」として、住所、氏名(ふりがな)、年齢、性別、連絡先電話番号、手話通訳の有無を書いて

〒140-8715  品川区広町 2-1-36    品川区 文化観光課 生涯学習係へ

→【パソコン向け】昭和大学パートナーシップ講座「暮らしと健康」(第56回)の電子申請(別ウィンドウ表示)     
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募集期限:

10月25日(水) 必着

共催:

昭和大学・品川区

* お申し込みいただいた個人情報は、講座の運営のみに使用します。
* お車でのご来場は、ご遠慮くださいますようお願い申し上げます。

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お問い合わせ

品川区文化スポーツ振興部 文化観光課 生涯学習係

電話番号 03-5742-6837、FAX03-5742-6893