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5月31日は世界禁煙デー

更新日:2017年5月11日

毎年5月31日から6月6日は禁煙週間

世界保健機関(WHO)は、5月31日を「世界禁煙デー」と定め、喫煙しないことが一般的な社会習慣となることを目指しています。また、厚生労働省は、毎年5月31日から6月6日までを「禁煙週間」と定めています。

 

日本の喫煙率の状況

 日本では、男性の喫煙率は少しずつ低下していますが、たばこ対策が積極的な欧米諸国に比べるとまだ高い状況です。

女性の喫煙率は横ばいです。

年代別では男女とも30歳代が一番高く、女性では20代がついで高い喫煙率となっています。

女性と未成年者を含む若い世代の禁煙対策が今後の重要な課題です。

この機会に区民の皆様もたばこ・喫煙について考えてみませんか。

禁煙マーク

たばこについて知ろう

1.たばこの煙に含まれるもの 

60種類以上の発がん物質・発がん促進物質、200種類以上の有害物質が含まれます。

各種有害物質の発生は点火部から立ち昇る副流煙の方が多いのです。

2.たばこと病気

がん全体の死亡原因の30%がたばこによります。

がんのリスクを高めるほか、心臓病・肺の病気・消化器の病気のリスクも高まります。

副流煙を吸う受動喫煙によってもリスクが高くなります。

喫煙が肺がんの原因となることは明らかですが、品川区の肺がん死亡の状況をみると

男性で近年増加傾向にあり、

また、全国や東京都内の区市町村との比較では死亡率の高いグループに入ります。

3.たばこの歴史

たばこは、昔アメリカ大陸で、儀式や呪術などの際に使われていました。

新大陸発見とともに一般の人々の間にいこいの手段、嗜好品として世界に広がりました。

現代ではたばこをいこいの手段と考えることは時代遅れです。  

4.たばこによる経済損失

 品川区の場合(試算)

死亡による労働力損失・がん治療など超過医療費等による損失194億円>たばこ税約31億円

長い目で見ると労働力損失・超過医療費等による損失は区のたばこによる税収を大きく上回ります

たばこの煙 病気 経済損失

みんなでたばこについて考えよう

1.小中学生のあなたへ

おとなになってもたばこはすわない・まわりのひとにたばこをすわないでといおう

2.若いあなたへ

たばこをすわないことがかっこいい・将来を考えてたばこはすわない

3.中年以上のあなたへ

自分の健康とまわりの環境を考えて、たばこはやめる・すわない

 

子ども たばこの煙

品川区のたばこ対策

品川区では、

歩行喫煙および吸い殻・空き缶等の投げ捨ての防止に関する条例

禁煙外来治療費助成制度

などでたばこ対策に取り組んでいます。

また、平成15年に「品川区受動喫煙防止対策基本方針」を定め、区施設における全面禁煙、分煙の徹底を図っています。

 

禁止

たばこ対策についてもっと知ろう:都や国の対策

禁煙外来・禁煙クリニック一覧・インターネット禁煙マラソンなどの紹介をしています。

 

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お問い合わせ

健康課      電話5742-6744

品川保健センター 電話3474-2000

大井保健センター 電話3772-2666

荏原保健センター 電話3788-2000