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がんの予防について

更新日:2016年3月1日

がんは死亡原因の第1位

  品川区では、昭和53年から死亡原因の第1位が、脳血管疾患からがんになりました。
日本では、がんについての正しい知識の普及、早期発見及び早期治療の徹底を目的として、昭和35年から9月を「がん征圧月間」と定めています。

主要疾患死亡率の推移 品川区

がんは生活習慣病の1つ

  がんは、喫煙、飲酒、食事などどの関係が明らかとなっています。
アメリカでの研究によると、がんによる死亡の原因は、喫煙30パーセント、食事や肥満30パーセント、運動不足5パーセント、飲酒3パーセントで、
全体の約7割となっています。
日本では、アメリカよりも肥満の影響が小さく、飲酒の影響が大きいといわれています。
がんの原因

日本人のためのがん予防法

  • 生活習慣を改善することにより、がんになる危険性を低くしましょう。
    1 たばこは吸わない。
    2 食事はかたよらずバランスよく取る。
    3 塩分を取り過ぎない。 
      厚生労働省の日本人の食事摂取基準2010版によると1日の塩分の目標量は、男性9.0グラム、女性7.5グラムまでです。
    4 野菜、果物不足にならないようにする。 野菜は1日350グラムは取るようにしましょう。
    5 運動不足にならないように気をつける。
      運動は適正な体重を維持する以外にストレスを和らげる効果もあります。ストレスが溜まるとがんから体を守る免疫力が低下します。
    6 太り過ぎない、やせ過ぎない。
      日本では、女性の肥満と大腸がん、乳がん(閉経後)、子宮体がん、胆のうがんの発生に関連があるとの報告があります。
      男性では、やせがたの人にがんが多いという報告があります。
  • 肝炎ウイルスの検査を一度は受けておきましょう。
    肝炎ウイルスに感染しているとやがて肝がんになることがあります。
    一度は検査を受けておきましょう。
    (なお、肝炎ウイルスの感染経路は、母子感染・血液感染・性感染で、 通常の日常生活では感染することはありません。)
  • 下記のあなたのがんのリスクチェックではあなたが今後10年間にがんになる危険度がチェックできます。

 

 

ウオーキング 野菜

品川区の現状と今後の課題 生活習慣の見直しとがん検診受診

2003年から2007年の標準化死亡比により、主ながんによる死亡を全国を100として東京都平均・23区と比べてみると品川区においては、
男性では、総数、肺がん、胃がん、大腸がんが東京都平均を上回り、女性では、総数、肺がん、大腸がんで東京都平均を上回っています。
この原因は明らかではありませんが、区民のみなさん一人ひとりが、がん予防の生活習慣を身につけ、健診を積極的に受診することが
今後の対策上重要なことです。
品川区のがん検診については下記をご覧下さい。

標準化死亡比男性がん総数 標準化死亡比女性がん総数 標準化死亡比男性肺がん 標準化死亡比女性肺がん

各種がんについての説明・診断と治療法・治療中のケアや対応など

下記をご覧下さい。

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用語解説については、「Weblio」までお問い合わせください。

お問い合わせ

健康課      電話03-5742-6743

品川保健センター 電話03-3474-2000

大井保健センター 電話03-3772-2666

荏原保健センター 電話03-3788-2000