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都内における手足口病、ヘルパンギーナの流行について

更新日:2017年8月15日

手足口病、ヘルパンギーナ(夏かぜ)が流行しています

 毎年夏に流行する手足口病、ヘルパンギーナの患者報告数が増加しています。 
 特に手足口病は、平成29年第27週(7月3日〜9日)に都内の定点医療機関から報告された患者数が、定点あたり4.18人となり、都の警戒基準を超えました。
 過去5年間では、平成25年の流行に次いで高い値となっています。

※品川区内でも、手足口病、ヘルパンギーナの患者が増加しています。
  32週(8月7日〜8月13日)現在で54件の報告がありました。

平成29年7月13日、東京都は手足口病の流行についてのプレス発表を行いました。

どんな病気?

 毎年夏に流行する感染症です。
 患者のほとんどが6歳以下の小児で、特に2歳以下に多くみられます。
 ウイルスによる感染症で、主に咳やくしゃみに含まれるウイルスを吸い込んだり、手を介して口に触れたりすることで感染します。

症状は?

手足口病
 口の中、手のひら、足の裏などに発しんや水疱ができます。
 あまり高い熱は出ません。
 まれに合併症として急性脳炎や心筋炎になることがあります。

ヘルパンギーナ
 突然、38度以上の高熱が出て口の奥の方に水泡や発赤が現れます。 
 水泡が破れて痛みが伴います。高熱による倦怠感や口腔内の痛みなどから、食事や水分を十分にとれず、脱水になることもあります。

予防方法は?

予防接種はありません。
帰宅時、食事の前、トイレの後などに手洗いを行うことが最も大切です。
症状がおさまった後も2〜4週間は便にウイルスが排泄されます。
家庭内、幼稚園、保育園、学校などでのタオルを共用することは避けましょう。

手足口病についての関連サイト

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用語解説については、「Weblio」までお問い合わせください。

お問い合わせ

品川区保健所保健予防課
 電話:03-5742-9153