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平成26年度協働事業提案制度の審査結果について報告

更新日:2015年3月30日

   区では、基本構想の理念の一つである「区民と区との協働で『私たちのまち』品川区をつくる」を推進するため、区が直面する行政課題に対して、区民の方からの自由な発想や専門性等を活かした事業を提案していただく「協働事業提案制度」を実施しています。今年度の課題に対し、提案された事業については審査委員会での審査を経て、平成27年度に実施する予定の協働事業が採択されましたので、報告します。なお、事業の実施については区の予算成立(3月)をもって決定となります。

 
   区から課題を提起する事業  区民提案事業
 課題

 ※ひきこもり等の若者の自立について、多くの区民の理解を深める

 ※外国の方と接する機会や英語を話す必要性を実感する場面が少ない

 
 提案できる団体  町会・自治会、ボランティア団体、NPO、商店街、公益法人、社会貢献活動を行う民間事業者等  品川区内で活動する団体(町会・自治会、ボランティア団体、NPO、商店街、公益法人、社会貢献活動を行う民間事業者等)
 事業の要件

 ・区の課題に的確に応える提案をする団体の専門性や強みを活かした事業

 ・公益性のある事業であって、一定の課題の解決や社会的要請に応えることができ、具体的な成果が見込まれる事業

 ・区民と区との協働で効果が高まると見込まれる事業

 ・提案の翌年度までの間に提案者によって実施することが可能な事業

 ・予算の見積もりが適正な事業

 ・先駆性、新しい視点・アイディアなどが含まれている事業

 ・地域の課題に的確に応える提案をする団体の専門性や強みを活かした事業

 ・公益性のある事業であって、一定の課題の解決や社会的要請に応えることができ、具体的な成果が見込まれる事業

 ・区民と区との協働で効果が高まると見込まれる事業

 ・提案の翌年度までの間に提案者によって実施することが可能な事業

 ・予算の見積もりが適正な事業

 ・先駆性、新しい視点・アイディアなどが含まれている事業

 公募期間  平成26年5月12日〜平成26年6月20日  平成26年4月1日〜平成26年5月9日

審査、選考について

提案された事業は、「品川区協働事業提案制度審査委員会」で、第一次審査(書類審査)、第二次審査(事業提案説明)を経て選考されました。

1.審査の流れ

   ・第一次審査(書類審査)  平成26年7月29日(火)

   ・第二次審査(面接審査)   平成26年8月21日(木)

2.審査会の構成(7名)

   学識経験者2名、公益活動実践者1名、公募委員1名、区職員名3名

3.審査基準の視点

   (1)事業の目的
   (2)区民ニーズ把握
   (3)協働の必要性、効果
   (4)事業の具体性・実効性
   (5)団体の強みの発揮・活用
   (6)予算の妥当性

審査結果

 1.選考結果(区から課題を提起する事業)

課題

提案件数

第一次書類審査

第二次最終審査

ひきこもり等の若者の自立について、多くの区民の理解を深める

0件

0件

0件    

外国の方と接する機会や英語を話す必要性を実感する場面が少ない 3件 3件  1件 

 

 2.選考結果内容(区から課題を提起する事業)

   (1)採択事業 1事業 

                 事業名

            提案団体名

真の国際人を育てる「国際プログラム」と「グローバルプロジェクト」

特定非営利活動法人 放課後NPOアフタースクール

【採択理由および注意事項】
 ・2020年のオリンピック・パラリンピック開催に向けて、対象とする小中学生が、大学生や社会人になってからのことも視野に入れた上での事業実施に期待するとともに、区からの課題に答える団体と判断しました。
 ・事業実施にあたっては、品川区立小中学校の英語教育と差別化を図った上で事業を実施してください。

 

   (2)第二次審査不採択事業 2事業    

 事業名

            提案団体名

「品川区民の お・も・て・な・し」

特定非営利活動法人

 【理由】
 ・品川区民が外国人と触れ合う機会を増やし、英語を話すことの必要性を訴え、学習するきっかけ作りをすることが今回の課題でしたが、他団体と比較して、提案内容が不十分であると判断したため、不採択とします。
 ・貴団体のこれまでの実績や在住外国人との繋がりを持つという強みが生かされるよう、今後の活動に期待しています。

 

 事業名

            提案団体名

「災害(語学)サポーター養成セミナー」

社会貢献活動を行う民間事業者

【理由】
 ・品川区民が外国人と触れ合う機会を増やし、英語を話すことの必要性を訴え、学習するきっかけ作りをすることが今回の課題でしたが、提案内容の不明瞭な点を確認することができなかったこと、および、他団体と比較して、提案内容が不十分であると判断したため不採択とします。

 

 3.選考結果(区民提案事業)

提案件数

第一次書類審査

第二次最終審査

3件 3件  2件 

 

 4.選考結果内容(区民提案事業)

   (1)採択事業 2事業 

                 事業名

            提案団体名

生涯現役社会の実現に向けた環境整備事業

特定非営利活動法人 シービー・シナガワ

 【採択理由および注意事項】
 ・他団体とのつながりやファシリテーターを生かす、といった貴団体の持つ強みを強調した上での事業実施に期待します。
 ・事業実施にあたっては、今後、区と協議し、実効性を高めることに留意してください。 

    

 事業名

            提案団体名

Life is short, Live is Dream 〜品川夢都市プロジェクト〜

リスペクト キッズ

【理由】
 ・貴団体の持つ区内のネットワークを活かして、子どもから高齢者まで幅広い世代に対して実施しようとする姿勢、とくに若年層向けの企画に期待しています。

 

   (2)第二次審査不採択事業 1事業    

 事業名

            提案団体名

「訪日予定外国人への品川のPRと地域情報の提供、ならびに訪日外国人に対する英語での“おもてなし”の推進事業」

社会貢献活動を行う民間事業者

【理由】
 ・品川区では、「英語少し通じます商店街プロジェクト」を普及しきれていないこと、観光インバウンド政策に力を入れていること、商店街も観光資源の1つであることなどから、貴社の提案については一定の効果が期待できます。
 ・品川区協働事業提案制度は、“地域の団体との連携が推進されるもの”であり、「区内のネットワークを生かして事業を実施する」という点について、面接審査の中で確認することができなかったため、不採択とします。

 

 5.採択事業の実施

   (1)実施決定  平成27年3月予定(平成26年度予算成立)

   (2)実施期間  平成27年4月1日〜平成28年3月31日

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お問い合わせ

地域活動課 協働推進係
 電話:03-5742-6693(直通)