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品川区の羽田空港の機能強化に関する対応について

更新日:2017年12月1日

 品川区は、国から示された羽田空港の新飛行経路案について、国に改善を求めています。

品川区の要望

 品川区は、平成26年8月に、国の説明に対し以下の内容で要望を提出しています。

  • どのくらいの騒音が発生するのか、区民に明らかにしてほしい。(沖合い移転前の品川区内の騒音数値との対比を示してもらいたい。)
  • 今後区民への説明など、プロセスやタイミングについてどのようなスケジュールで進めていくのか。いずれにしても、国の責任で国が誠意をもって区民に直接説明すること。
  • 区民の反応は2つ(1.また逆戻りするのか:騒音経験派、2.未知の恐怖:騒音未経験派)あり、影響のある地元地域に対して意見を聞くだけにとどまらず、具体的な改善策の提案など地元が納得するような案を要望する。
  • 新滑走路設置まで、現状の飛行ルートの増便での対応はできないのか。新滑走路設置後の騒音はどの程度軽減できるのか。
  • 目標年次2020年を、見直しする予定はあるのか。

 

 これに対する国の回答は、平成26年12月に「首都圏空港機能強化の具体化に向けた協議会」の「3.協議会関係者からこれまでにいただいた主な質問とそれに対する回答」という形で示されました。

羽田空港機能強化に関する説明会の開催について

 羽田空港の機能強化についての説明会については、下記をご覧くさい。

首都圏空港機能強化技術小委員会

 平成25年10月29日、国土交通省内の交通政策審議会航空分科会基本政策部会の下に、首都圏航空の更なる機能強化に向けた技術的な検討に関する調査審議を行う「首都圏空港機能強化技術小委員会」が設置されました。 

●「中間とりまとめ」の公表

平成26年7月8日、首都圏航空の機能強化に関する「中間とりまとめ」が公表されました。

●「中間とりまとめ」における新飛行経路案

 「中間とりまとめ」において公表された羽田空港の新飛行経路案は、東京湾を活用した現在の滑走路運用・飛行経路に加え、内陸部上空も活用した飛行経路により、国際線の離着陸が集中するピーク時間帯(15時〜19時)の処理能力拡大を図ろうとするものです。
 飛行経路は北風時・南風時で異なります。「中間とりまとめ」の南風時案2の飛行経路案は品川区上空1500フィート(約455メートル)を通過する計画です。

都及び関係区市協議会

 平成26年8月26日、国の主催により、関係自治体、航空会社等が参画する「首都圏空港機能強化の具体化に向けた協議会」が設置、開催されました。
 これを受けて、同日、東京都は、都及び関係区市で情報共有や意見交換を行い、協議会に反映させる目的で「羽田空港の機能強化に関する都及び関係区市連絡会」を設置しました。

東京国際空港における飛行検査の実施について

  • 国土交通省航空局では、航空機の安全運航を支える航空保安施設等の信頼性を常に確保するため、実際に飛行検査用の航空機を飛行させて「飛行検査・検証」(以下「飛行検査」という)を実施しています。
  • 飛行検査は、通常の離着陸ルートだけではなく、検査のため民間航空機等が通常飛行しない特殊なルートを飛行します。また、高度についても低高度で飛行する場合があります。
  • 他の航空機の離着陸や検査中の地上機器を調整している時は検査が行えないため、検査機はその間旋回しながら待つこととなります。これは頻繁に発生し、旋回時間や待機場所は航空機の離着陸の状況や検査をしている施設の位置、機器の調整内容により異なります。

 詳しくは、下記リンク先内の「東京国際空港飛行検査に関する情報提供について」をご覧ください。

区の広報紙(広報しながわ)

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環境課 指導調査係
03-5742-6751
都市計画課 計画調整担当
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