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おたがいさま運動

更新日:2017年8月24日

おたがいさま運動とは

「品川区すべての人にやさしいまちづくり推進計画」に基づき、区民や事業者と共に「おたがいさま運動」を推進しています。

この運動は「困っている人がいたら助ける。困ったときは「助けて」といえる。そんなことがあたりまえにできる『支え合いのまちづくり』」をみんなで進める運動です。

平成24年度には「おたがいさま運動」を進めるための合言葉となる標語を募集し、最優秀賞には、「おたがいさま こころをつなぐ ありがとう」が選ばれました。

この言葉には、「困ったときはおたがいさま」という気持ちと、「ありがとう」の感謝の気持ちが、心でつながりあうようにとの願いが込められています。この言葉を合言葉に、10月を「おたがいさま運動」推進月間として更に運動を推進していきます。

合わせて区では「おたがいさま運動」の基になっているユニバーサルデザインの考え方などについて理解普及啓発も進めています。

身近にできるおたがいさま運動

「おたがいさま運動」では、困ったときにちょっとした手助けでお互いが笑顔になれる、そんな関係が大切です。
街中にも、誰にでもちょっとした心がけでできる「おたがいさま運動」があります。

例えばこんなこと

 おたがいさま運動(点字ブロック) 視覚障害者誘導ブロックの上や通路、案内表示の前などに、自転車や看板、荷物などを置いて、歩行者の通行をさまたげないようにしましょう。 
 おたがいさま運動(補助犬)  からだの不自由な人が連れているハーネス(胴輪)や表示のある胴着を着用している補助犬は、「お仕事中」です。話しかけたり、触ったりしないようにしましょう。
 おたがいさま運動(席譲り)  電車やバスのなかで、妊婦さんやけがをしている人、体調のすぐれない人などが立っていると、転倒などの危険もあります。席を譲るなど、できることがないか声をかけてみましょう。

まちなかにあるさまざまな思いやりを示すマーク

マタニティマーク   マタニティマークの画像 妊娠初期の妊婦さんなどは、外見からは、妊婦であるかどうか判断しにくいことも多いため、妊婦さんが交通機関などを利用する際に身につけ、周囲に妊婦であることを示すマークです。 
身体障害者補助犬マーク  補助犬マークの画像 「ほじょ犬マーク」とのいい、店舗や施設などへ補助犬(盲導犬、介助犬、聴導犬)の同伴を積極的に取り入れていることを示すマークです。
ヘルプマーク  ヘルプマークの画像 義足や人工関節を使用している人、内部障害や難病の人、妊娠初期の人など、援助や配慮を必要としていることが外見からはわからない人が、周囲に配慮を必要としていることを知らせるマークです。

このほかにも、さまざまなマークがあります。それぞれの意味を正しく理解して、支えあいのまちづくりを進めましょう。

区民のみなさんの様々な取組み

品川区では、区民のみなさんにより行われている様々な「おたがいさま運動」があります。

席譲り運動  席譲り運動 お年寄りやからだの不自由な人に席を譲るなど、電車やバスの中でのマナー向上を進め、心地よく暮らせる社会をつくることを目指しています。
83(ハチサン)運動  ハチサン運動 小学生の登下校の時間にあたる8時と3時におとなが花の水やりや、買い物、犬の散歩などで屋外に出て、子どもを見守っています。
支え愛・ほっとステーション  支え愛ほっとステーション 「ほっと・サービス」の実施や「フリースペース(よりみち)」の設置などにより「支えあい・助けあい」を身近に行えるようなしくみづくりをしています。

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お問い合わせ

福祉計画課 地域包括ケア推進係
 電話:03-5742-6914   FAX:03-5742-6797