更新日:2007年5月27日
| 場 所 | 上大崎4丁目 |
|---|---|
| 名称の由来 | 「行人坂」の名前は、坂の南側に位置する大円寺に由来しています。 江戸初期・寛永年間(1624)、この付近で住民を苦しめていた悪人どもを放逐するため、江戸幕府は奥州(山形県)湯殿山より高僧行人・大海法印を勧請して寺を開きました。法師は悪者どもを一掃し、その功績で、寺には「大円寺」の寺号が与えられました。寺には大日如来堂が建立され、多くの行人たちが周辺に住み修行するようになったため、「行人坂」と呼ばれるようになったと云われています。 江戸時代の行人坂は、目黒不動と周辺地域とを結ぶ「目黒道」の一つで、江戸町中から目黒不動を参詣し、池上本門寺へ至る主要道路の途中に位置しています。 |
| 最寄駅 | JR山手線目黒駅下車 徒歩1分 地下鉄南北線・三田線目黒駅下車 徒歩1分 東急目黒線目黒駅下車 徒歩1分 |
| 坂の概要 | 管理者:品川区・目黒区 延長:150m 平均勾配:約15.6% |
大円寺:下目黒1丁目8番
行人坂のちょうど中程です。坂の上り下りの最中には横に目が行かないものですが、お線香の香りがちょっと気になる松林山大円寺に入ってみるとそこには驚きの景色が。
都会的な小ぢんまりした本堂の左を見れば、壁一面のワイドな石仏の集団に圧倒されます。実は520体という石仏は江戸の大火のひとつである行人坂火事の犠牲者供養のために、石工が50年かけて作ったものだそうです。
よく見ればみな違うお顔の石仏群の中にはにっこり顔がたくさん。周りを見れば参詣者もにっこり顔。なんとなく楽しくなってしまう大円寺でした。
【ポイント】
一度でも失速したら転倒するか足をつくかしかありません。
したがって早朝など空いている時間帯にだけ完走の可能性があります。
最も急な中間部分では、踏み込んだ勢いで前輪が浮く可能性がありますから、上半身をハンドルにかぶせるつもりでしっかり押さえ込んで行きましょう。
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