5月20日（日）、大崎第一地区委員会主催のバスハイク事業「わくわく科学ランドに行こう」が行われました。

大崎第一地区管内の親子118人が参加し、栃木県宇都宮市「わくわくグランディ科学ランド」へ行きました。

科学ランドは、体を使って楽しみながら、科学の不思議を学べる施設で、屋内・屋外ともに様々なアトラクションがあり、親子で楽しめる施設です。

直径20メートルのプラネタリウムでは、金環日食の特別プログラムが上映され、参加者に好評でした。また屋外施設では、ミニ機関車や変り種自転車を楽しみました。風の広場では、ジャブジャブ池やドロンコ池があり、アメンボやザリガニなどがいて、水遊びを楽しみ、都会ではできない体験をしました。

参加した子どもたちからは、「初めてプラネタリウムを見たのがすごく心に残っている」「いろんなことが知れて楽しかった」などの声が聞かれました。