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ゆたか保育園で年末餅つき

更新日:2012年12月20日

ゆたか保育園で年末餅つき
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12月20日(木)、ゆたか保育園(豊町1-18-15)で餅つきが行われ、2〜5歳の園児63人が参加しました。

子どもたちに日本の伝統や文化に触れ、親しみを感じてもらおうと、正月用の鏡餅や餅花をつくるために毎年年末に実施。1度に3キロをつける本格的な臼が用意され、この日は鏡餅、餅花のほかに胡麻餅、きなこ餅、海苔餅の3種類も振舞われました。

餅花をつくる前に「餅花は冬に花が咲かない北国でお正月に飾られているものです」などの説明がありました。しかし、ある4歳児は「(餅花は)丈夫に育ちますように、っていうお願いでつけるんだよね」と、この日の説明にはなかったことを口にしていました。実際、餅花とは、豊作や健康を祈願して木の枝に餅を飾る正月の縁起物でもあり、毎年園で餅つきを重ねていく中で、文化や意義が浸透しているようでした。

餅つきでは、園児たちは「よいしょ! よいしょ!」の掛け声に合わせて、杵を振り下ろし「ご飯(もち米)じゃなく、お餅になってきたよ」と驚きの表情。餅つきの最中は笑顔が絶えず、中には自分の順番が来るのを待ちきれずに掛け声とともに近寄ってしまう園児もいました。

昼食時に自分たちがついた餅を食べると「おいしい。お餅つきも楽しかったよ」と満足げに話していました。