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品川区シティプロモーション認定事業「響け!品川から想いをのせて」開催

更新日:2016年3月7日

区民合唱団とソリストたち
区長挨拶 区民合唱団 ソリスト ご当地キャラたち 品川音頭 被災地支援ブース
〜“ふるさと”をテーマに品川の魅力と復興支援の思いを歌う〜

 品川区シティプロモーション認定事業「響け!品川から想いをのせて」が3月6日(日)、大森ベルポート・アトリウム(南大井6-26-2)で開催されました。

 このイベントは、「品川区の魅力を区内外に発信する事業」を区が支援する、品川区シティプロモーション認定事業で採択された7事業の一つで、大森ベルポート第9実行委員会が主催。同実行委員会は、今年で10周年を迎えるコンサート「大森ベルポートで第9を歌おう!」を、毎年クリスマスの時期に開催しています。

 今回は、小学4年生(10歳)から80歳代まで世代を超えた約100人の区民合唱団や区内在住のテノール歌手 高野二郎さんなどソリスト4人が参加し、地上40メートルの吹き抜けが特長的なアトリウムを会場に、“ふるさと”への思いを歌声にのせました。
 
 第1部「我がまち品川」では、組曲「しながわ物語」の楽曲と品川音頭を歌い、古き良き品川の魅力を披露。組曲「しながわ物語」は、平成13年の東海道四百年祭を記念して、名誉区民の作曲家 小川寛興さんなどが品川の昔話などを題材に制作した区民ミュージカル「しながわ物語」をベースに、合唱・管弦楽・吹奏楽用として編曲したものです。区民まつりで定番の品川音頭は、品川のソウル・ミュージックのひとつで、区内のご当地キャラたちも踊りの輪に加わりました。

 第2部「心のふるさと」では、東日本大震災から5年を迎え、いまだ“ふるさと”に帰ることのできない人たちへの思いを込めて、東日本大震災復興支援ソング『花は咲く』やベートーベン『交響曲第9番第4楽章 合唱』などを披露。観客も一緒になって、それぞれが抱く“ふるさと”への思いを歌声にのせて、会場中に響き渡らせていました。

 濱野区長は、「このイベントを通して、品川や被災地、そして“ふるさと”へ思いを馳せていただきたい」とあいさつ。主催者は、「音楽でいろいろな『わ!』がつくれるといい」とイベントへ込めた思いを話しました。

 会場内には、区内の各団体による品川区の魅力を発信するPRブースや被災地支援ブースが設置されたほか、区内のご当地キャラも多数登場し、イベントを盛り上げていました。