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予防接種の接種方法の誤りと区の対応について

更新日:2017年5月16日

 品川区が予防接種事業を委託しているケルビムこどもクリニック(品川区東五反田5)において、誤った接種方法で予防接種を実施していたことが判明したので、下記のとおりお伝えします。
                           記

 平成29年4月13日(木)、区民から品川区保健所へ、「子どもの予防接種で、数種類のワクチンを混ぜて接種していたが大丈夫か」との問い合わせがあった。

 これを受け区は4月14日(金)、同クリニックを調査し、同クリニックがMR(麻しん・風しんワクチン)、水痘(みずぼうそう)ワクチン、おたふくかぜワクチンの3種を混合した接種や、四種混合(ジフテリア、百日咳、破傷風、不活化ポリオ)ワクチンとヒブワクチンを混合した接種を平成21年4月から行っていたことを医師から聴取した。

 調査の結果、誤った接種方法でワクチンを接種した可能性のある期間と子どもの数は、平成24年4月から平成29年4月までの間で計358人。現時点で、副反応等の健康被害の報告はない。※文書の保存年限が5年であるため平成24年3月以前については確認不可。

 5月8日(月)、区は専門家を含めた予防接種事故調査委員会を設置し、対応方針を決定した。5月15日(月)、該当する保護者に、お知らせ文書を送付し、ワクチンの再接種または抗体検査の希望調査を実施。※平成24年3月以前の被接種者については、区のホームページ等で周知し、希望者には同様の対応を考えている。
なお、同クリニックは、既に予防接種実施医療機関より削除されている。

 また、区が予防接種を委託している医療機関は区内に141カ所あるが、今回の事故と同様のケースがあるかは、現在、確認中。

※こちらの情報は、上記日付による報道機関向けのプレスリリースを掲載したものです。現在の事業等と内容が異なる場合がございますのでご了承ください。
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