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清水台小“旗の台地区長”模擬選挙 明推協・立正大学と連携実施

更新日:2017年10月7日

投票する児童
立候補者からの最終演説 投票用紙に記入する児童 マニフェスト一覧 投票用紙を受け取る児童 開票の様子 選挙長からの開票宣言 頭が投票口になっているめいすいくん 当選した立候補者 全員で記念撮影
 清水台小学校(旗の台1−11−17)で、5・6年生を対象とした模擬選挙が、品川区明るい選挙推進協議会(明推協)と立正大学(大崎4)の協力の元、平成29年10月7日(土)に行われました。

 この取り組みは、将来の有権者である子どもたちの政治意識の醸成を図るとともに、若年層の投票率の向上につなげることが目的。明推協では、4年前より区内の学校を対象とした模擬選挙の実施を始め、昨年度は小・中・義務教育学校あわせて16校で実施。今年度は29校での実施を予定しています。
 従来の模擬選挙では、架空の立候補者を設定し、児童たちは紙面上でマニフェストを確認して投票する者を決めていましが、今回は立正大学の学生が架空の町“旗の台町”の地区長選挙の立候補者となり、子どもたちの町に対する思いや願いを聞き、マニフェストを作成。実際に選挙演説をして立候補者が直接マニフェストの説明をするなど、本来の選挙に近い方法で行われました。この実施方法は区内初となります。
 投票に先立ち10月4日(水)に行われた事前演説会では、立候補者に対し「素晴らしい政策だと思いますが、その費用はどこから出すのですか」など、鋭い質問を投げかける児童もいました。

 投票会場となった同校の体育館には、実際の選挙で使用する投票箱、投票記載台、投票用紙交付機が設置されました。また、投票管理者、投票立会人を児童たちが務めるなど、本番の選挙さながらの雰囲気で行われました。
 児童たちは明推協のメンバーから指導を受けながら、緊張した様子で投票用紙に候補者氏名を書き、投票箱へ一票を投じました。そのほか、区内の投票所の数や投票所の時計に目隠しがされていること、無効票になる投票用紙の書き方など、選挙について多くのことを学びました。
 投票を終えた児童は「事前学習で1票の重みについて学んだので、候補者の名前を書くとき、1文字1文字を書くのにとても緊張した」と感想を話しました。