住み続けたい理由住み続けたい理由

品川区には、「住み続けたい」と思えるさまざまな魅力があります。
便利で快適な暮らしを彩る5つのポイントをご紹介します。

優れた交通環境で快適アクセス優れた交通環境で快適アクセス

行きたい場所へらくらくアクセス

JR東日本、東京急行、京浜急行、都営地下鉄、東京メトロ、東京モノレール、東京臨海高速鉄道の計14路線が通り、延べ40もの駅があることから交通の利便性は全国有数です。羽田空港や東海道新幹線・品川駅にも近く、遠方への旅行や出張でも目的地へらくらくアクセス可能。

交通がますます便利に!

平成27(2015)年12月に大崎駅西口バスターミナルが完成し、品川区と国内他都市とのネットワークが拡大中。令和元(2019)年12月には、目黒川に観光船などが発着できる「五反田リバーステーション」も整備されました。
また、品川駅が始発駅となる、リニア中央新幹線も2027年の開通に向け、工事が進んでいます。

優れた交通環境で快適アクセス優れた交通環境で快適アクセス

商店街の数はなんと100近く

コロッケなどの食べ歩きグルメなどで有名な「戸越銀座商店街」、アーケード付き商店街では都内最長とされる「武蔵小山商店街」など、商店街の数は100近く。八百屋、魚屋、肉屋、衣料品店など、日常的な買い物に便利な店舗がそろいます。

おしゃれな駅ビルや商業施設も

レストランやカフェ、ファッションのショップが入った駅ビルや商業施設も。仕事帰りに立ち寄るだけでなく、休日は家族みんなで、恋人とデートで訪れるのもおすすめです。

色彩豊かな公園と憩いの水辺色彩豊かな公園と憩いの水辺

都内にいながら
ダイナミックな自然を満喫

臨海部にあるしながわ区民公園」には遊戯・運動施設やデイキャンプ場などがそろい、自然を満喫しながら家族や友だちと楽しい時間が過ごせます。また八潮地区は住環境全体に緑があふれ、内陸部の紅葉が美しい「池田山公園」、緑豊かな「文庫の森」や「戸越公園などでは四季の移ろいを身近に感じられます。

こころ癒される水辺の景色

地元の商店街などが中心となり、勝島運河の土手につくられた「しながわ花海道」は、春には菜の花、秋にはコスモスが花を咲かせます。また、約540本の桜の木が立ち並ぶ「目黒川」や、水辺を近くに感じられる「五反田ふれあい水辺広場」や「東品川海上公園などは、区民の憩いの場となっています。

充実した子育て・教育支援充実した子育て・教育支援

ママの不安を解消する
うれしいサポート

妊娠・出産・育児の切れ目のない支援を行う「ネウボラネットワーク」の整備を順次進めています。小学生になるとGPS機能付緊急通報装置「まもるっちが配付されるサービスや、放課後も安全に過ごせる「すまいるスクールもあり、地域で子どもを見守っています。
※フィンランドで行われている、妊娠期から就学前までの子どもとその家族を切れ目なくサポートする子育て支援サービス。

学力も自立する力も育む
独自の教育

区立小学校が近隣の保育園、幼稚園と連携・交流し、安心して進学できる環境をつくっています。
全国に先駆け、平成18年度から全ての区立小・中学校で小中一貫教育を導入し、「市民科」や1年生からの「英語科」など独自のカリキュラムや教材を使った教育活動を進めています。

色とりどりの街並み色とりどりの街並み

新しさと懐かしさが共存

住宅、商店街、オフィス街、歴史を感じる寺院や近代的なウォーターフロントなど、新しさと懐かしさが感じられる街並みは、散策するほどにさまざまな発見があります。長く住むほどに味わい深い街の魅力に触れることができる環境です。

活気あふれる街の雰囲気

1年を通して区民が主役となるさまざまなイベントが開催されています。町会・自治会が中心となって開催する「品川区民まつり」をはじめ、各商店街が主催する「しながわ宿場まつり」や「大井どんたく夏まつり」などで地元の方々が活躍しています。