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事業系生ごみ処理機購入助成制度

更新日:2019年6月4日

事業系生ごみ処理機購入助成制度

品川区では、排出量の約半分を占める事業系ごみ減量を図るため、事業系生ごみ処理機購入助成を平成29年8月より始めました。

※事業系生ごみ処理機とは、事業活動から発生する事業系一般廃棄物(生ごみ)をバイオの力により分解し、堆肥化または排水処理することにより、生ごみを減容・消滅させる機械のことです。

制度の概要

申込要件

  1.  区内に店舗・事業所を有すること。
  2. 上記の店舗・事業所から排出される生ごみのみを処理すること。
  3. 上記の店舗・事業所でのみ継続して使用すること。
  4. 同一事業所で、過去にこの助成金の交付を受けていないこと。
  5. 申し込み金額の総額が予算額に達した時点で受付を終了します。

助成金額

 本体購入価格の3分の1

 ただし、

  1. 処理量が日量20キログラム以上の大規模処理機は40万円
  2. 処理量が日量10キログラム以上20キログラム未満の中規模処理機は20万円
  3. 処理量が日量10キログラム未満の小規模処理機は15万円  

   を上限とします。

 

申込方法

 

品川区清掃事務所許可指導係の窓口まで、生ごみ処理機購入助成申請書(第1号様式)に、機器の仕様書、見積書を添えて申請してください。審査の上、助成の可否を、後日、書面にて通知いたします。

 

申請に必要な書類等、詳しい申請方法のお問い合わせは、品川区清掃事務所許可指導係までお願いいたします。

 

申請書(第1号様式)は以下のものをお使いください。
また、添付のチラシもご確認ください。
事業用生ごみ処理機購入助成申請書(第1号様式)(WORD : 28KB)
事業用生ごみ処理機助成事業チラシ(PDF : 2MB)

事業系生ごみ処理機購入助成金導入事例のご紹介

導入事例1(平成29年度導入・星薬科大学)

星薬科大学(荏原2-4-41学生数1,882人)が購入助成を受けて導入した生ごみ処理機は、微生物の力により生ごみを1日に30キロ消滅させる能力を持つ機械で、廃棄物の減量に大きく寄与するものです。
 星薬科大学担当者様に機械設置後2か月経っての使用状況についてうかがいました。

「日に450名ほどが利用する食堂から出る生ごみを、一日15キロほど投入しています。
 微生物の力により24時間で処理水と空気になるということに半信半疑でしたが、本当に翌日には無くなってしまい、驚いています。生ごみの臭いもほとんど気になりません。
 ごみとして排出していたものが消滅することで、環境負荷も減り大学として社会貢献ができると考えています。
 コスト面でも、生ごみ処理機設置費用は品川区の購入助成を受けたことで、従来の生ごみ処理代金の軽減により、数年で回収できるので、メリットがあったと感じています」
(星薬科大学 事務局長田中様・管財部課長補佐市川様・大学生協専務理事新井様)

食堂メニュー 食堂の様子

一日に450名ほどが利用する食堂

生ごみ処理機 生協の担当者様
実際の稼働状況           生協の担当 新井様

 導入事例2(平成30年度導入・どんぐり保育園)

 

社会福祉法人あざみ会どんぐり保育園(南品川2-9-13 本園96人)が購入助成を受けて導入した生ごみ処理機は、微生物の力により生ごみを1日に20キロ消滅させる能力を持つ機械で、廃棄物の減量に大きく寄与するものです。どんぐり保育園担当者様に機械設置後4か月経っての使用状況についてうかがいました。

 「園児の給食の調理から出る生ごみや食べ残しを、一日15キロほど投入しています。もともと糠(ぬか)を入れて使うタイプの生ごみ処理機を使っていましたが、その機器が古くなったことで今回助成金を利用して買い換えました。
前の機器は週末に中の掃除をする必要があり大変でしたが、今度の機器は微生物の力で生ごみが消えるので、掃除の必要がなくなり助かっています。また、前の機器は蓋をしていても臭っていたのが、今の機器は蓋をあけても臭いがほとんど気にならず、驚いています。」
(どんぐり保育園栄養士 加山先生)

 
  

   実際の稼働状況          栄養士加山先生              

導入事例3(平成30年度導入 東戸越保育園)

 社会福祉法人戸越会東戸越保育園(戸越4-1-10 園児74人)が購入助成を受けて導入した生ごみ処理機は、
微生物の力により生ごみを一日に20キロ消滅させる能力を持つ機械で、廃棄物の減量に大きく寄与するものです。
 東戸越保育園担当者様に機械設置後半年経っての使用状況についてうかがいました。

「生ごみからでる臭いや、長期休業期間のごみ処理に困っていたところに、助成金の制度を知りました。
焼却するよりもCO2を削減でき、ごみ量も減らせるので、保育園として環境面でも貢献できると思い、導入しました。
 玉ねぎの皮などの調理ごみの一部は微生物が分解できないため、収集業者さんにお願いしていますが、ほとんどの
生ごみをすぐに投入して処理できるので、とても便利です。生ごみの嫌な臭いがしなくなったのも助かっています。」
(東戸越保育園 園長先生・調理師さん談)


生ごみ処理機生ごみ処理機写真2
 機器の様子。訪問当日はオレンジの皮が投入されており、柑橘の香りがしていました。

お問い合わせ

品川区清掃事務所許可指導係 
 電話:03-3490-7034

 FAX : 03-3490-7041 

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