令和7年版 ごみリサイクルカレンダー ごみ減量・清掃・リサイクルポスター展  優秀作品 (優秀作品の画像) 年末のごみ出しはお早めに 12月はごみが大量に出ます。早めの大掃除 こまめなごみ出しをしましょう 粗大ごみ(申込制 有料)の申し込みが激増します。余裕を持ってお申し込みください。 1家庭で1度に無料で出せるごみは、45リットルのゴミ袋で4袋までです。5袋目から申込制 有料になります。 2024年末(令和6年) 2025年始(令和7年)のごみ 資源回収 ※午前8時までに出してください。(一部の早朝収集地域を除く) ※分別されていないごみ 資源は回収できません。 資源 回収日 月 年末(最終) 12月30日 年始 1月6日 回収日 火 年末(最終) 12月24日 年始 1月7日 回収日 水 年末(最終) 12月25日 年始 1月8日 回収日 木 年末(最終) 12月26日 年始 1月9日 回収日 金 年末(最終) 12月27日 年始 1月10日 回収日 土 年末(最終) 12月28日 年始 1月4日 燃やすごみ 回収日 月・木  年末(最終)  12月30日 年始 1月6日 回収日 火・金 年末(最終) 12月31日 年始 1月7日 回収日 水・土 年末(最終) 12月28日 年始 1月4日 八潮5丁目 大森駅前住宅エリア 回収日 月・水・金 年末(最終) 12月30日 年始 1月6日 回収日 火・木・土 年末(最終) 12月31日 年始 1月4日 陶器・ガラス・金属ごみ 回収日 第1・3 月 年末(最終) 12月16日 年始 1月6日 回収日 第2・4 月 年末(最終) 12月23日 年始 1月13日 回収日 第1・3 火 年末(最終) 12月17日 年始 1月7日 回収日 第2・4 火 年末(最終) 12月24日 年始 1月14日 回収日 第1・3 水 年末(最終) 12月18日 年始 1月15日 回収日 第2・4 水 年末(最終) 12月25日 年始 1月8日 回収日 第1・3 木 年末(最終) 12月19日 年始 1月16日 回収日 第2・4 木 年末(最終) 12月26日 年始 1月9日 回収日 第1・3 金 年末(最終) 12月20日 年始 1月17日 回収日 第2・4 金 年末(最終) 12月27日 年始 1月10日 回収日 第1・3 土 年末(最終) 12月21日 年始 1月4日 回収日 第2・4 土 年末(最終) 12月28日 年始 1月11日 品川区のごみ収集量は、令和2年度、新型コロナウイルスの感染拡大に伴う在宅勤務等の「巣ごもり生活」の広がりにより 大きく増加しましたが、令和3年度以降はコロナ禍前の水準に回復し、さらに減少しています。 生ごみはぎゅっとしぼってごみ減量 生ごみの約80%は水分で、腐敗や悪臭の主な原因となっています。しぼるだけで10%程度減量できます。 野菜の皮などはなるべく水にぬらさない お茶がらやティーバッグは乾かす ひとしぼりする など工夫して水切りをすると、嫌な臭いが減り、重さも軽くなるのでゴミ出しが楽になります。 生ごみの水分を減らすには、市販の水切りグッズや生ごみ処理機を利用するのも、一つの方法です。 家庭用生ごみ処理機購入制度があります 対象 品川区内在住で、家庭用生ごみ処理機を購入予定の方、または購入後3か月を経過していない方 助成額 ポイント支払い分を除いた本体価格の1/3<上限>2万円まで 助成額は変わる場合があります。詳しくはお問合せください。 リサイクル情報紙くるくる 区民の方同士が直接交渉し、リユースする機会の提供 毎日1日発行で「ゆずります」「ゆずってください」の情報を掲載し、地域センターなどに置いてあります。掲載希望の方は、電話、FAXまたは電子申請でお申し込みください。 品川区清掃事務所 資源循環推進係 電話03-3490-7098 FAX03-3490-7041 粗大ごみ(申込制 有料)一辺がおおむね30pを超えるもの 品川区粗大ごみ受付センター 電話03-6733-5374 受付:月曜から土曜の午前8時〜午後7時(祝日含む・年末年始を除く) インターネットでは24時間お申し込みができます。http://shinagawa-sodai.com 令和6年4月から品川区全域で製品プラスチック回収を開始しました 燃やすごみに出していた製品プラスチックは資源としてお出しください ※ペットボトルは従来通りの 回収方法です プラスチック(プラスチック製容器包装・製品プラスチック)はすべて一緒に、 一つの袋に入れて、毎週、決められた資源回収の日・場所(今までと同じ)にお出しください。 プラマークなしの製品プラスチックも資源としてお出し頂けます。 回収できないもの ×軽くすすいでも汚れが落ちないもの は 「燃やすごみ」へ ×大部分が金属などプラスチック以外でできているもの は 「陶器・ガラス・金属ごみ」へ ×刃物などが付いているプラスチック製品 発火の危険がある使い捨てライター は 中身がわかる袋に入れて(危険と表示)「陶器・ガラス・金属ごみ」へ ×電気式・電池式(充電池・モバイルバッテリー付き等)のプラスチック製品  は 「陶器・ガラス・金属ごみ」・拠点回収、小型家電回収ボックス、または販売店の回収ボックスへ ×30センチメートルを超える大きさのあるプラスチック製品 は 「粗大ごみ」へ ×在宅医療などで使用した注射器やプラスチック製品 は 注射針は医療機関や取扱薬局へ 容器やチューブなどは「燃やすごみ」へ  食品ロスを減らしましょう 日本では、まだ食べられるのに捨てられてしまう食品、いわゆる「食品ロス」が年間472万トン発生しています。 これは、1人あたり、毎日おにぎり約1個分(約103グラム)のご飯を捨てていることになります。 そのうち236万トンは家庭から出されたものです。※資料「食品ロスとは」令和4年度(農林水産省) 食品ロスを減らすために  ●食べ残しをしない 食べられる分だけ調理する・注文する  ●食材を買いすぎない 冷蔵庫の中身をチェックしてから買う  ●調理の際に食べられる部分を捨てない 皮をむきすぎない  ●家にある食品の賞味期限・消費期限をチェックする 期限間近の食品を把握し、計画的に食べる  など様々な工夫をしてみましょう。 フードドライブにご協力ください フードドライブとはご家庭で使われずに余っている食品を持ち寄り、それらの食品を社会福祉協議会やフードバンク等に寄付する活動です。食品ロス削減のため、フードドライブにご協力ください。 受付場所 ・環境課環境推進係(区役所本庁舎6階) ・環境学習交流施設エコルとごし(豊町2−1−30) ・八潮児童センター(八潮5-10-27) ・イトーヨーカドー大井町店(大井1-3-6) ・ファミリーマート  北品川三丁目店(北品川3-6-2)  西五反田六丁目店(西五反田6-24)  東大井三丁目店(東大井3-18-3)  武蔵小山店(小山4-4-5)  品川平塚店(平塚2-3-11)  品川中延四丁目店(中延4-1-21) 詳細は区ホームページをご参照ください。 品川区 環境課 環境推進係 電話03-5742-6755 FAX 03-5742-6853 小型充電式電池・ボタン電池の出し方 小型充電式電池  令和6年9月から不用となった小型充電式電池の収集を開始しました 小型充電式電池やそれらを使用した小型家電は、分別せずに捨てられると収集車や清掃工場の火災の原因になります。 小型充電式電池は月2回の「陶器・ガラス・金属ごみ」の日に、他のごみとは別の袋に分けて「充電池」と表示してお出しください。 ※清掃事務所や拠点回収での回収も実施します。 ※膨張したモバイルバッテリーも収集します。 分別収集にご協力をお願いします。 機器から取り外して、お近くの電気店・スーパー・自転車店などの回収協力店、または区内3か所の施設 区役所本庁舎二階(広町2-1-36) 品川区清掃事務所品川庁舎(大崎1-14-1) 品川区清掃事務所荏原分室(平塚1-10-11) 協力店など詳しくは 一般社団法人JBRC 電話03-6403-5673 午前10時〜正午・午後1時〜5時(土・日・祝日を除く)https://www.jbrc.com/ ボタン電池 機器から取り外して、お近くの電気店・スーパー・自転車店などの回収協力店へ ボタン電池回収缶の投入口に入らないものは対象外です ボタン電池以外は入れないでください(ボタン電池は直径約1センチメートルです) コイン電池(CR・BR)については、品川区の資源回収にお出しください。 協力店など詳しくは ボタン電池回収推進センター 電話0120-266-205 午前9時〜午後5時(土・日・祝日を除く) https://www.botankaishu.jp 区では収集できないテレビなど特定家庭用機器・パソコンの処分 テレビ(ブラウン管・液晶・プラズマ・有機EL含む)冷蔵庫(冷凍庫・保冷庫・冷温庫含む)洗濯機・衣類乾燥機・エアコン 買い替えするお店買ったお店に依頼 買ったお店が不明な場合などは家電リサイクル受付センター 電話0570-087-200(ナビダイヤル) 月〜金 午前9時〜午後5時(祝日・年末年始は休業) https://kaden23rc.jp/ ご自身で指定取引場所へ持ち込むこともできます。(事前に指定取引場所へ電話してください) 持込手順は、家電リサイクル券センターのホームページまたは0120-319-640でご確認ください 指定引取場所 岡山県貨物運送株式会社 京浜支店 電話03-3762-8261 大田区平和島2-1-1 京浜トラックターミナル10号棟 株式会社LNJ小泉 京浜島第二倉庫 電話03-5755-9100 大田区京浜島3-3-12 パソコン(モニター含む)は各メーカーに依頼  メーカーが不明な場合など  一般社団法人パソコン3R推進協会 電話 03-5282-7685 https://www.pc3r.jp/ 午前10時〜正午・午後1時〜5時 (土・日・祝日・年末年始を除く) 宅配便による回収 リネットジャパンリサイクル株式会社 電話0570-085-800 https://www.renet.jp/ 午前10時〜午後5時 (年末年始を除く) 始めてみませんか 集団回収 集団回収とは、町会や自治会、マンションの管理組合、PTAなど区民の皆様が作るグループで、 回収の日時・場所を決めて、家庭から出る資源(新聞・雑誌・段ボール・紙パック・アルミ缶・古着など) を資源回収業者に引き渡す自主的なリサイクル活動のことです。 品川区では、報奨金や消耗品を支給するなど、これらのリサイクル活動を行うグループを支援しています。 集団回収のメリット リサイクル意識が高まる 家庭・地域のコミュニケーションを深める 資源が大量に効率よく集まる 報奨金が有効活用できる 登録団体への支援 消耗品の支給 報奨金の支給 品川区清掃事務所資源循環推進係 電話03-3490-7098 FAX03-3490-7041 環境学習・出前講座のご案内 環境学習 区内の小学校・幼稚園・保育園を対象に、『ごみの発生抑制・ごみの減量・リサイクルの推進』について、 ゲームや中が見えるごみ収集車(スケルトン車)を使い、楽しく学んでもらいます。 品川区清掃事務所事業係 電話03-3490-7051 FAX03-3490-7041 出前講座 区内町会・自治会、PTAなどの団体を対象に、お近くの町会会館などにうかがって、 『ごみの減量・リサイクルの推進・ごみ資源の分け方』などについての「出前講座」を行っています。 品川区清掃事務所資源循環推進係 電話03-3490-7098 FAX03-3490-7041 粗大ごみからのリユース品の提供を実施しています  0円のものも多数出品されています 区民のみなさまからお出しいただく粗大ごみの中には、まだ使えるものが数多く混ざっています。 本事業は、それらを希望する方に提供することで、ごみの減量と資源の有効利用を目指します。 取扱品目 家具、調理家電、家事家電(掃除機等)、レジャー・スポーツ用品、子供用品 ほか リユース品の購入(受け取り)までの流れ @品川区のアカウント(アカウント名:品川粗大リユース)の出品をチェック https://jmty.jp/profiles/63038317244cd9211105e1e9 ※本事業は品川区が株式会社ジモティーに委託しています。 A希望する商品の問い合わせフォームより、引き取り希望の連絡を行う B成約の連絡があったら、指定の日時に品川区資源化センターで受け取る 品川区資源化センター(品川区八潮1-4-1) ※引き渡しは日曜日のみ※事業内容は変更になる場合があります。 品川区清掃事務所資源循環推進係 電話03-3490-7098 FAX03-3490-7041 引き渡しやリユース品についてのお問合せは各商品の問い合わせフォームか下記のメールアドレスまで 株式会社ジモティー品川区粗大リユース担当   Mail:shinagawareuse@jmty.jp 粗大ごみ・多量ごみの申し込みはお早めに 年末や休日明けは申し込みが大変集中します。余裕をもってお申込みください。 粗大ごみ(有料)家庭で、一辺がおおむね30センチメートルを超えるごみを出すとき 解体・分解した場合も、元の大きさで粗大ごみとなるものは、粗大ごみとして処理する必要があります。 申し込みの時にご案内する金額の『有料粗大ごみ処理券』を、コンビニなどの取扱店で購入してください。 ご自身で日曜日に指定場所まで直接持ち込む場合も、申し込みが必要です。 品川区粗大ごみ受付センター 電話03-6733-5374 受付:月曜から土曜の午前8時〜午後7時(祝日含む・年末年始を除く) インターネットでは24時間お申し込みができます。https://shinagawa-sodai.com インターネット申し込みの場合、クレジットカードによる電子決済もご利用できます。 多量ごみ(有料) 家庭で、1回で45リットルで5袋以上のごみを出すとき 庭木の剪定や引っ越しなどで、1度にたくさんのごみを出す場合は、申し込みが必要です。 通常の収集日に出せるのは、45リットルで4袋までです。申し込み 品川区清掃事務所 事業係 電話03-3490-7051 ごみ収集車の火災事故防止にご協力を 中身入りカセットボンベ・スプレー缶・ライター・リチウム電池などは、 車両、清掃工場の火災、職員のけがの原因になり、非常に危険です。 カセットボンベ・スプレー缶・ライターは中身のガスを使い切り、穴をあけないで出しましょう カセットボンベ・スプレー缶・ライターは陶器・ガラス・金属ごみの日に回収します 中身を使い切ってください。 他の陶器・ガラス・金属ごみとは別の袋に入れ、カセットボンベなどと表示してください。 やむをえず中身が残ったものを捨てるときは、使い切ったものとは別の袋に入れ 中身入りと表示してください。 ※振ってシャカシャカ音がするものは、中身が残っています 小型充電式電池 不用となった小型充電式電池は、陶器・ガラス・金属ごみの日に回収します ごみとは別の袋に分けて充電池と表示してお出しください。 品川区清掃事務所事業係 電話03-3490-7051 粗大ごみや廃家電などを回収する無許可の業者を利用しないでください 自治体の許可や委託を受けずにごみを収集することは認められていません。無許可の回収業者による不法投棄や、無料回収をうたって後日高額な請求を されたというような事例があります。ごみの捨て方がわからないときは、お問い合わせください。 不要になった消火器 引き取りをしている消火器販売店に依頼 引き取りをしている店が不明な場合 一般社団法人日本消火器工業会 消火器リサイクル推進センター 電話03-5829-6773 https://www.ferpc.jp/ 資源・ごみの正しい分け方・出し方 資源 それぞれ品目ごとに中身の見える袋に入れるかひもでしばって朝8時までに、資源回収ステーションへ 回収品目 資源プラスチック 製品プラスチック 製品プラスチックの例 プラスチック製の歯ブラシ、スプーン、フォーク、ストロー CD、CDケース プラスチック製ボールペン、 クリアファイルなどの文房具 ※ボールペンはインクを使い切るか芯を外す プラスチック製ハンガー 30cm以下のプラスチック製バケツ プラスチック製容器包装の例 容器類 ペットボトルのキャップ・ラベル 袋類 食品トレイ ボトル類 発泡スチロール 果物のネット 気泡緩衝材(プチプチ)など 出し方は、軽くすすいでから、中身の見える袋に入れる。 製品プラスチックとプラスチック製容器包装を一緒に、一つの袋に入れてください。 小袋に入れたままひとまとめ(二重・三重袋)にはしないでください。 ペットボトル キャップとラベルははずして資源プラスチックへ。出し方 中身の見える袋に入れる。 ●ペットボトルは、ほかのプラスチックと別の袋にしてください。 ●軽くすすいで汚れが落ちないもの、飲料・調味料以外のものが入っていたペットボトルは燃やすごみに。 ●在宅治療の注射器等は絶対に入れないでください。(作業員の怪我の原因になります) びん(飲食用) キャップははずして素材により分別してください。出し方 中身の見える袋に入れる。 缶(飲食用) 出し方 中身の見える袋に入れる。 ●軽くすすいで汚れが落ちないもの、割れたびん、一斗缶は陶器・ガラス・金属ごみに。 ●たばこの吸い殻などの異物は入れないでください。 新聞・折り込みチラシ ひもでしばるか新聞回収袋に入れる。 段ボール ガムテープをはがしてください。 折りたたんで、束ねる。 雑誌・書籍 ひもでしばるか、紙袋に入れる。 紙パック すすいで開いて乾かし、束ねる。 内側がアルミ箔のものは燃やすごみへ 紙箱・雑がみ(菓子箱、ティッシュ箱、紙袋、パンフレット、コピー用紙、包装紙、カレンダーなど) ビニール部分は取り除く、金具は取り除く。紙以外の持ち手は取り除く。折りたたんで、束ねるか紙袋に入れる。 レシート、写真、紙くず、臭い、汚れ・糊などがついた紙、アルミ加工した紙などは燃やすごみにお出しください。 蛍光灯 出し方 割れたものは紙で包み「キケン」と書く。 買ったときの箱や筒に入れるか、新聞紙等に包む。 資源回収ステーションでは、横にしてください。 ガラス管の中の水銀もリサイクルできます。 水銀体温計・水銀血圧計 出し方 割れないようにケースに入れる。 乾電池・コイン電池(型番CR、BR) 出し方 まとめて中身の見える袋に入れる。コイン電池は、セロテープで絶縁して資源にお出しください。 充電池・ボタン電池は回収しません。  くわしくは、「品川区資源・ごみの分け方・出し方」冊子および品川区ホームページをご覧ください。 品川区清掃事務所 事業係 電話03-3490-7051 FAX03-3490-7041 品川区清掃事務所 資源循環推進係 電話03-3490-7098 FAX03-3490-7041 資源・ごみの正しい分け方・出し方 燃やすごみ 朝8時まで(早朝収集地区は朝7時半まで)に、決められた場所へ 汚れの落ちないプラスチックなど すすいで汚れが落ちるものは資源へ 生ごみ 水をよく切る 食用油 紙や布に染み込ませるか、凝固剤で固めて出す もしくは拠点回収に資源として出す 資源として回収できない衣類など 靴下・下着・会社の制服・スキーウェア・ハンカチよりも小さな布きれなど 古紙として回収できない紙 レシート・写真・紙くず・ティッシュ・洗剤の箱・アルミコーティングの紙 ゴム・革製品 金属部分がはずせない場合はそのまま燃やすごみに はずせる場合は陶器・ガラス・金属ごみへ その他 少々の木くず 草・生花(長さは30センチメートル以内) 乾燥剤・保冷剤 紙おむつ(汚物は取り除いて) 未使用の花火・マッチ 水に一晩漬けて漬けて燃やすごみへ 陶器・ガラス・金属ごみ 朝8時までに決められた場所へ 陶器・ガラス・金属類 注意 刃物・ガラス・鏡、その他危険なものは、新聞紙等で包み「キケン」と表示してください。 小型の家電製品 ※1辺30センチメートルを超えるものは粗大ごみ ※一部品目は拠点回収も行っています 電球・LED ※蛍光灯は資源の日に出してください カセットボンベ・スプレー缶・ライター 出し方 注意 1できるだけ使い切り穴をあけないで出してください。 2中身が残っている場合は「中身入り」と書いてください。 3他の陶器・ガラス・金属類とは別の袋に入れて出してください。 小型充電式電池 他のごみとは別の袋に分けて「充電池」と表示してお出しください。 くわしくは「品川区資源・ごみの分け方・出し方」冊子および品川区ホームページをご覧ください。 ※陶器・ガラス・金属ごみは、そのまま出されますとごみかどうか判断できないため、袋に入れるかごみと表示してください。 品川区清掃事務所 事業係 電話03-3490-7051 FAX03-3490-7041 品川区清掃事務所 資源循環推進係 電話03-3490-7098 FAX03-3490-7041 粗大ごみ受付センター 電話03-6733-5374 http://shinagawa-sodai.com 感染症対策のごみの出し方 ご自分やご家族だけでなく、ご近所の方や清掃作業従事者のためにも以下の点に気をつけて ごみを出していただくようお願いします。 その1 ごみ袋はしっかりしばって封をしましょう ごみが散乱せず、収集作業がスムーズになります。 その2 ごみ袋の空気を抜いて出しましょう 収集車での破裂を防止できます。 資源に「紙おむつ」を出さないで リサイクル施設では、作業員が手作業で分別しています。 紙おむつは、汚物を取り除き燃やすごみに出して下さい。 在宅医療により不要になった注射針 在宅医療により不要になった注射針は、区では収集できません。 処方された医療機関に返却するか、使用済み注射針回収薬局の看板がある薬局へお持ちください。