グローバルナビゲーション

羽田空港の機能強化について

更新日:2020年4月2日

国が新飛行経路による運航開始を発表しました


 国は令和元年8月8日、首都圏の国際競争力強化や訪日外国人旅行者の受け入れ等のため、令和2年3月29日より、新飛行経路の運行を開始し、羽田空港において国際線を年間約3.9万回増便することを決定しました。

 ※国土交通省によるプレス資料(国土交通省HP)(別ウィンドウ表示)

 これまで区は国に対し、騒音・落下物等のより一層の対策と、ルートを固定化することのない取り組みを求めてきましたが、これらの確実な実行を、今後も国に強く求めていきます。

 ※新飛行経路案の詳細について(国土交通省HP)(別ウィンドウ表示)


国土交通省の問い合わせ先について

 国土交通省「羽田空港のこれから」(羽田空港の機能強化)に関する電話窓口
  電話 0570-001-160 (IP電話からは 03-5908-2420)
  (平日午前9時30分から午後7時まで)

実機飛行確認の実施について


北風時・南風時の新飛行経路を、実際の航空機により、国が飛行確認を行います。
実機飛行確認は、管制官が新飛行経路の運用の手順等を確認するほか、新たに設置した騒音測定局の機器の調整を行うものです。

南風運用時(到着)の実機飛行確認
●実施期間  7日間程度(令和2年2月1日~3月11日の間)
●実施時間  午後3時から午後7時(切り替え時間帯を含むため、実質3時間程度)
●回数    A滑走路到着1時間あたり14回程度
             C滑走路到着1時間あたり30回程度

●問い合わせ先 国土交通省「羽田空港のこれから」に関する電話窓口
        0570-001-160(IP電話からは03-5908-2420)
        ・1月30日~2月12日 午前7時から午後7時(土・日・祝含む)
        ・2月13日~3月11日 午前9時30分から午後7時(土・日・祝含む)
                      上記期間以外は平日午前9時30分から午後7時
        国土交通省 東京航空局東京空港事務所 環境・地域振興課
        03-5757-3032
        ・1月30日~2月12日 平日午前7時から午後7時
        ・2月13日~3月11日 平日午前9時30分から午後7時

※実機飛行確認の詳細について(国土交通省HP)(別ウィンドウ表示) 

※現在の羽田空港周辺の風向、風速等(気象庁HP)(別ウィンドウ表示)

令和2年2月12日(水)に実機による飛行確認は終了しました。
※羽田空港の新飛行経路の実機飛行による確認が終了しました(国土交通省HP)(別ウィンドウ表示)

実機飛行確認中の騒音測定について


区では、実機飛行確認中、台場小学校、立会小学校の2か所で騒音測定を実施します。
測定結果については、下記をご覧ください。

実機飛行確認に伴う、着陸時における航空機の騒音の測定結果について(PDF : 483KB)

なお、国、都が実施する騒音測定の結果については下記をご覧ください。

国土交通省「羽田空港のこれから」実機飛行確認の実施について(国土交通省HP)(別ウィンドウ表示)
東京都環境局 東京国際空港(羽田空港)の新飛行経路の実機飛行確認に伴う騒音モニタリングの結果(東京都環境局HP)(別ウィンドウ表示)
 
●騒音計の貸出しについて
 環境課では、品川区に在住・在勤の方に騒音計の貸出しを行っています。
 予約は行っていませんので貸出しを受ける前にお電話で在庫を確認の上、窓口までおいでください。
 貸出しを受けるのにあたり以下の内容にご注意ください。
 
  ・貸出しは無料です。ただし、貸出し後の電池などの消耗品は貸出しを受けた方の負担となります
  ・期間は15日以内です(貸出し目的が適当と認められる場合は15日以内で期間延長ができます)
  ・期間を経過しても返却されない場合、使用を停止し返却をしていただきます
  ・貸出しを受けた機器を他の人へ貸し出すことを禁止します
  ・測定機器の測定値については法的証明に使用できない物のため、参考値として扱ってください
  ・測定機器を破損させた場合は損害相当額を弁償していただくこととなります


情報発信拠点の開設について


 羽田空港の機能強化に伴う情報提供の一環として、国が五反田駅構内に情報発信拠点を開設しました。

 ●開設期間  令和元年8月1日(木)~2年3月22日(日)(予定)
        ※年末年始を除く
 ●時間    午前11時30分~午後8時
 ●内容    パネル展示、サウンドシミュレーター(航空機の飛行音体験)、取り組み紹介映像
 ●会場    都営地下鉄浅草線五反田駅構内 地下1階改札階

説明会や国からのお知らせについて

説明会の開催状況や、国からのお知らせについては、下記をご覧ください

羽田空港の機能強化に関わる会議等について

●首都圏空港機能強化技術検討小委員会
   平成25年10月29日、国土交通省内の交通政策審議会航空分科会基本政策部会の下に、首都圏航空の更なる機能強化に向けた技術的な検討に関する調査審議を行う「首都圏空港機能強化技術検討小委員会」が設置されました。
   平成26年7月8日、東京都や神奈川県の上空を飛行する、羽田空港の新たな飛行経路案(「首都圏空港機能強化技術検討小委員会の中間とりまとめ」)を公表しました。

   ※首都圏空港機能強化技術検討小委員会の中間とりまとめについて(国土交通省HP)(別ウィンドウ表示)

●首都圏空港機能強化の具体化に向けた協議会
   平成26年8月26日、羽田空港の新たな飛行経路案(「首都圏空港機能強化技術検討小委員会の中間とりまとめ」)を基に、首都圏空港の機能強化の具体化について、関係自治体(関係都県、政令市等)や航空会社等の関係者間で協議を行うため、国により設置されました。

   ※首都圏空港機能強化の具体化に向けた協議会(国土交通省HP)(別ウィンドウ表示)

●羽田空港の機能強化に関する都及び関係区市連絡会
   「首都圏空港機能強化の具体化に向けた協議会」の設置を受け、同日(平成26年8月26日)、東京都は、都及び関係区市で情報共有や意見交換を行い、協議会に反映させる目的で「羽田空港の機能強化に関する都及び関係区市連絡会」を設置しました。

   ※羽田空港の機能強化に関する都及び関係区市連絡会(東京都HP)(別ウィンドウ表示)

区から国への意見等


 区は令和元年5月「羽田空港の機能強化に関する都及び関係区市連絡会幹事会(第17回)」を通じ、国に対して意見を提出しました。
 国からの回答につきましては、令和元年7月に開催された「羽田空港の機能強化に関する都及び関係区市連絡会」において示されました。

 ※羽田空港の機能強化に対する都及び関係区市の意見への回答(東京都HP)(別ウィンドウ表示)

 なお、この連絡会における区からの発言は、以下のとおりです。

 羽田空港の機能強化について、区民からは依然として不安の声が多く聞かれ、品川区区議会では、品川区上空を低高度で飛行する新飛行ルート案を容認することはできないとする全会一致の決議がなされている。国からは、提出した意見に対する回答や、追加対策が示されたが、今後も引き続き区民の不安払しょくにつながる効果的な対策の検討、実施を国に強く求める。
 また、飛行ルートのあり方については、国より騒音低減等の観点から継続的に検討して参りたいとの回答があったが、早急かつ具体的にお示しいただけるよう、あわせて強く求める。
羽田空港の機能強化は、区民の理解がなによりも大切であり、区としては、今後も引き続き丁寧な説明、周知の実施を重ねて国に要望する。


飛行検査の実施について

 
 羽田空港の機能強化に伴い、令和元年8月30日から国が飛行検査を実施します。
 飛行検査とは、航空機の安全運航を支える航空保安施設等の信頼性を常に確保するため、実際に飛行検査用の航空機を飛行させて行うものです。
 飛行検査は、通常の離着陸ルートだけでなく、検査のため民間航空機等が通常飛行しない特殊なルートを飛行します。
 また、高度についても低高度で飛行する場合があります。
 航空機の離着陸時や検査中の地上機器の調整時は検査が行えないため、検査機はその間旋回しながら待つ場合があります。
 飛行検査の予定については、東京航空局ホームページの「東京国際空港飛行検査に関する情報提供について」をご覧ください。

 ●実施期間  令和元年8月30日(金)~12月下旬(土日祝日含む)
 ●実施時間  午前6時~午前8時を中心に実施

 ※令和元年12月24日(火)に上記の飛行検査は終了しました

区の広報紙(広報しながわ)(すべてPDFデータ)


2020年
 
  
2019年
2018年 2017年 2016年 2015年 関連リンク
お問い合わせ

環境課 指導調査係
03-5742-6751
都市計画課 計画調整担当
03-5742-6760