中間検査について

更新日:平成19年4月4日

平成7年1月に発生した阪神・淡路大震災では、建築物や人身に多数の被害がもたらされました。建築物の中には、施工の不備が原因と考えられる被害も多く見られ、施工段階での検査の重要性が改めて認識される結果となりました。

1.中間検査を受けなければならない建築物

 建築物などを建築するときは、地階を含む階数が3以上である鉄筋コンクリート造、鉄骨鉄筋コンクリート造の共同住宅または、地階を除く階数が3以上の建築物は、中間検査を受けなければなりません。

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2.中間検査の時期

次の工程を特定工程と呼び、この工程を完了した時期に、検査を行います。
(1) 鉄骨造の1階鉄骨建て方工事
(2) 鉄筋コンクリート造の2階のはりおよび床の配筋工事
  ただし、配筋工事を現場で行わないものは、2階の床版の取付工事
(3) 木造の屋根工事
(4) (1)~(3)までに挙げる構造以外のものにあっては、2階の床工事

3.検査の流れ

検査の流れ
中間検査合格証の交付を受けた後でなければ、後続の工事は施工できません。


 様式に基づいて「中間検査申請書」を区の建築課または指定確認検査機関に提出し、検査を受けて合格しますと「中間検査合格証」および「中間検査合格シール」が交付されます。中間検査合格証の交付を受けた後でなければ、後続の工事は施工できません。
※品川区では、中間検査に合格した建築主の方に中間検査合格シールを発行しています。以下の要領で貼付してください。
 貼付期間:中間検査合格後から完了検査合格時まで
 貼付場所:建築確認済表示板の余白等
 (記入してある文字が、隠れないようにしてください)
お問い合わせ

建築課審査担当
 電話 03-5742-6774