エボラ出血熱についての情報
更新日:平成26年11月18日
エボラ出血熱について
西アフリカの3か国(ギニア・リベリア・シエラレオネ)を中心にエボラ出血熱の流行が続いています。
外務省では、ギニアへの渡航延期、リベリア・シエラレオネへの渡航の是非を検討するよう、危険情報を出しています。
エボラ出血熱は、主として患者の血液、分泌物、吐物、排泄物に触れることにより感染します。簡単に人から人へ感染する病気ではありません。
エボラ出血熱に関する詳しい情報は、下記のサイトをご覧ください。
外務省では、ギニアへの渡航延期、リベリア・シエラレオネへの渡航の是非を検討するよう、危険情報を出しています。
エボラ出血熱は、主として患者の血液、分泌物、吐物、排泄物に触れることにより感染します。簡単に人から人へ感染する病気ではありません。
エボラ出血熱に関する詳しい情報は、下記のサイトをご覧ください。
流行国に渡航し帰国後発熱症状がある場合
流行国(ギニア、リベリア、シエラレオネ)に渡航し、帰国後、1か月以内に発熱した場合には、直接医療機関を受診せず、下記に連絡し指示に従ってください。
◆品川区保健所保健予防課
03-5742-9153 【平日 午前8時30分から午後5時15分まで】
◆東京都保健医療情報センター(ひまわり)
03-5272-0303 【平日 午後5時15分から翌朝8時30分までと、土曜日、日曜日、祝休日】
◆品川区保健所保健予防課
03-5742-9153 【平日 午前8時30分から午後5時15分まで】
◆東京都保健医療情報センター(ひまわり)
03-5272-0303 【平日 午後5時15分から翌朝8時30分までと、土曜日、日曜日、祝休日】
医療機関の方へ
1.ギニア、リベリアまたはシエラレオネの過去1か月以内の滞在歴を有し、かつ、発熱症状を呈する方から電話での問い合わせがあった場合は、下記へ連絡するよう要請してください。
2.発熱を呈する方が受診された場合、必ず渡航歴をご確認ください。
※ 渡航歴確認シート(飛行機編・地図編)を、受付や待合室等での聞き取り時にご活用ください。
なお、渡航歴確認シートは下記の厚生労働省ホームページからダウンロードできます。
3.受診者について、発熱症状に加えてギニア、リベリアまたはシエラレオネへの過去1か月以内の滞在歴が確認できた場合は、エボラ出血熱の疑似症患者として直ちに下記へご連絡ください。
◆品川区保健所保健予防課
03-5742-9153 【平日 午前8時30分から午後5時15分まで】
◆東京都保健医療情報センター(ひまわり)
03-5272-0303 【平日 午後5時15分から翌朝8時30分までと、土曜日、日曜日、祝休日】
2.発熱を呈する方が受診された場合、必ず渡航歴をご確認ください。
※ 渡航歴確認シート(飛行機編・地図編)を、受付や待合室等での聞き取り時にご活用ください。
なお、渡航歴確認シートは下記の厚生労働省ホームページからダウンロードできます。
3.受診者について、発熱症状に加えてギニア、リベリアまたはシエラレオネへの過去1か月以内の滞在歴が確認できた場合は、エボラ出血熱の疑似症患者として直ちに下記へご連絡ください。
◆品川区保健所保健予防課
03-5742-9153 【平日 午前8時30分から午後5時15分まで】
◆東京都保健医療情報センター(ひまわり)
03-5272-0303 【平日 午後5時15分から翌朝8時30分までと、土曜日、日曜日、祝休日】
お問い合わせ
品川区保健所保健予防課
電話:03-5742-9152
FAX:03-5742-9158