グローバルナビゲーション

麻しん(はしか)の予防

更新日:2017年3月3日

麻しん(はしか)とは

●麻しん(はしか)は、麻しんウイルスによって引き起こされる感染症で、発熱や咳、鼻水、発疹といった
症状が現れます。

●麻しんウイルスは非常に感染力が強く、空気感染、飛沫感染、接触感染など、さまざまな経路で感染し、
免疫を持たない人が感染すると、90%以上の人が発症します。

●一般的に小児に多い感染症として知られていますが、最近では、10代、20代の若年層の発症も多く、
社会的にも問題となっています。

●近年は、品川区内においても小中学校や保育園で集団感染が確認されています。

●麻しん(はしか)は例年、春から初夏にかけて流行の最盛期をむかえることから感染の拡大に一層の
注意が必要です。 

●潜伏期間は10~12日で、症状が出る1日前から周囲に感染する可能性があります。

麻しん(はしか)の症状

●初めは、鼻水や咳、38℃をこえる発熱など風邪のような症状で発症し、目やにが出たり、目が赤くなる
こともあります。

●口の中のほほの内側の粘膜に、白い斑点(コプリック斑)が出ます。

●熱はいったん下がりますが、再び高熱が出るのと同時に、耳の後ろ、首、顔に発疹が出て全身に広がり
ます。高熱は1週間くらい続きます。

●学校保健安全法では、第二種の学校伝染病に分類され、解熱した後3日を経過するまで、出席停止の対象
となっています。

麻しん(はしか)の予防方法

麻しん発症後の特効薬はないため、予防接種が非常に重要です。MR(麻しん風しん混合ワクチン)定期予防接種(区市町村長が行わなければならない予防接種)対象の方へは、接種票をお送りしております。対象年齢にあたる場合は接種するようにしましょう。

麻しん(はしか)の予防接種対象者

~対象年齢~

第1期:1歳~2歳未満

第2期:小学校就学前1年 <平成23〔2011〕年4月2日~平成24〔2012〕年4月1日生まれの方>

 ※ 詳細については、下記のURLを参照してください。

麻しん(はしか)関連サイト

お問い合わせ

品川区保健所保健予防課
 電話:03-5742-9152