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麻しん(はしか)にご注意ください

更新日:2019年2月21日

本年、1月以降関西地方で、麻しん(はしか)患者の報告が続いています。

【区民の皆様へ】
 麻しん(はしか)を疑うような症状(高熱・発疹・咳・鼻水・目の充血等)が現れた場合は、必ず事前に医療機関へ電話をし、医療機関の
 指示を受けてから受診しましょう。


○麻しん(はしか)とは
  ・麻しんは、麻しんウイルスの空気感染・飛沫感染・接触感染によって発症します。
  ・感染力が非常に強く、重症化に至ることがある注意すべき疾患です。
  ・注意が必要な合併症として、肺炎と脳炎があります。
  ・有効な治療薬はありませんが、ワクチンで予防できます。
  ・ウイルスに感染後、無症状の時期(潜伏期間)が約10~12日続きます。
  ・潜伏期間を過ぎると、発熱、せき、鼻水、目やに、赤い発しん等の症状が出始めます 。
  ・症状が出始めてから3~4日は38℃前後の熱、せき、鼻水、目やにが続き、一時熱が下がりかけたかと思うと、また39~40℃の
   高熱となり、首筋や顔などから赤い発しんが出始め、その後発しんは全身に広がります。
  ・高熱は3~4日で解熱し、次第に発しんも消失しますが、しばらく色素沈着が残ります。

○麻しん(はしか)予防
  ・感染を防止する観点から、罹患歴及び予防接種歴を確認しましょう。
  ・麻しんに罹患したことがなく、かつ、麻しんの予防接種を必要回数である2回接種していない場合には、予防接種を十分ご検討
   ください。
  ・患者との接触から72時間以内であれば、麻しんワクチンの接種により発病を予防できる可能性があります。また6日以内であれ
   ば、γグロブリン投与により発病予防を期待できる場合もあります。

○定期予防接種について
  麻しん風しん混合ワクチン(MR)

   MR接種時期

 

○任意予防接種について
  定期予防接種対象外の方で、麻しんに罹患したことがなく、かつ、麻しんの予防接種を必要回数である2回接種していない場合には、
  (定期予防接種外で)任意に予防接種を受けることをご検討ください。
  品川区では、2~19歳未満で、定期接種を受けられなかった方には、予防接種費用を全額助成しています。詳しくは、こちらのページ
  をご覧ください。
                    


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お問い合わせ

品川区保健所保健予防課感染症対策係
 電話:03-5742-9153 FAX:03-5742-9158