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認可保育園等の保育料算定における寡婦(夫)控除のみなし適用について

更新日:2019年9月30日

認可保育園等の保育料算定における寡婦(夫)控除のみなし適用について

 1 改正の概要
     未婚のひとり親※の方は、婚姻を前提とする寡婦(夫)と同様の立場にありながら、地方税法上の寡婦(夫)控除等は適用されていま
   せん。品川区では、平成27年度から、婚姻を前提とする寡婦(夫)と比較して不利益な取扱いが生じないよう、児童扶養手当の支給を
   受けている未婚のひとり親の方に対して保育料の減額を行ってきたところですが、平成30 年9 月から、国の政策を踏まえ、未婚のひと
   り親の方から申請があった場合には、地方税法上の寡婦(夫)とみなして保育料の減額を実施しています。
   ※ 婚姻によらないで母または父となった方で、現に婚姻(事実婚を含む。)をしていない方
 2 対象施設
    認可保育園、区立認定こども園、地域型保育事業

 3 適用対象者
     未婚のひとり親 (婚姻によらないで母または父となった方で、現に婚姻(事実婚を含む。)をしていない方)
 4 申請方法
     寡婦(夫)のみなし適用には申請が必要です。在園している施設で「減額申請書」を記入し、申請者の戸籍全部事項証明書、お子様の
   所得証明書(総所得金額等がわかるもの。申請者の扶養親族の場合には提出不要)を添付書類として併せてご提出ください。添付書類の
   提出がない場合、寡婦(夫)のみなし適用はできませんのでご注意下さい。

 5 適用内容
     適用された場合、地方税法上の寡婦(夫)とみなして、保育料の決定にかかる所得割課税額の算定を行います。具体的には以下のとお
   りです。
 (1)前年中の合計所得金額が125万円以下の場合、非課税扱いになります。
 (2)下表の寡婦(夫)控除※1をみなし適用し、控除後の金額により所得割課税額を算定します。なお、算定の結果、保育料が減額となら
    ない場合もありますのでご了承ください。

みなし適用される控除 適用条件 控除額
寡婦 扶養する親族※2 または生計を一にする子※3 がいる母 26万円
寡婦特別 合計所得金額が500 万円以下の母で、扶養する親族である子
※2 がいる方
30万円
寡夫 合計所得金額が500 万円以下の父で、生計を一にする子
※3がいる方   
26万円


※1 配偶者と離別・死別した納税者に対し適用される所得控除制度
※2 合計所得額が38 万円以下で、他の納税者の控除対象配偶者や扶養親族になっていない方(16 歳未満の方を含む)
※3 総所得金額等が38 万円以下で、他の納税者の控除対象配偶者や扶養親族になっていない方(16歳未満の方を含む)

お問い合わせ

保育課入園相談担当
  電話:03-5742-6725
  FAX:03-5742-6350