新型コロナウイルス感染症に関する人権侵害防止について

更新日:令和3年10月7日

区民の皆様へ

 緊急事態宣言が解除され、新規感染者は減少傾向となっていますが、予断を許さない状況です。
 そうした中で、新型コロナウイルス感染者等に対する誹謗中傷や心ない書き込み等がSNS等で依然として後をたちません。また、小・中学校でのいじめや感染者の治療にあたっている医療機関関係者の家族が差別にあったとの報道がなされています。
 区民の皆さまにおかれましては、不正確な情報に惑わされて、感染者や外国人、医療関係者等への人権侵害につながることのないよう、正しい情報に基づいた、冷静な対応をお願いいたします。

 また、ワクチン未接種者に対する差別が広がっているとの報道もあります。感染拡大防止、収束のためには予防接種が有効であるとされていますが、ワクチンの接種は強制ではなく、ご本人の意思に基づき受けていただくものです。接種を強制したり、接種を受けていないことを理由に、不利益な扱いをすることは許されるものではありません。
 接種の強制や差別、学校や職場等における不公平や不利益な扱いをすることのないよう、重ねて配慮のほどよろしくお願いいたします。



 
 東京のホームページにも相談窓口のお知らせがあります。(東京都のホームページへ遷移します/別ウィンドウ表示)
  
 新型コロナウイルスの3つの顔を知ろう!~負のスパイラルを断ち切るために~(日本赤十字社のホームページへ遷移します/別ウィンドウ表示)

 新型コロナウイルス感染症に関連して -不当な差別や偏見をなくしましょう-(法務省人権擁護局のホームページへ遷移します/別ウィンドウ表示)

お問い合わせ

人権啓発課
 電話:03-3763-5391
 FAX:03-3768-5092