2025年2月1日号 広報しながわ
高須賀活良作品展「草木の恵みと布のものがたり」
服やインテリアなど生活に必要な布はどこから生まれ、どこへ向かうのでしょうか?
布と人の関係性をテーマにアート活動を行う高須賀活良の作品を通して、布が自然から生まれ、人の手で形作られ、再び自然に戻る、土から始まる布の循環の物語を紹介します。
自由にご覧いただけます
- 日時
- 2月26日(水)~3月23日(日)午前7時~午後9時30分
- 会場
- エコルとごし(豊町2-1-30)
【関連イベント】着なくなった服で織物のコースターを作ろう!
- 日時
- 3月8日(土)午前10時~正午
- 講師
- 高須賀活良(アーティスト・ディレクター)
- 対象・定員
- 小学生以上の方20人(抽選)
- 持ち物
- 横糸として使用する「裂き布*」
*裂き布:不要になったTシャツ、シーツ、手ぬぐいなどを幅1~2センチメートル程度のひも状にカットしたものをお持ちください。1枚のコースターを作るのに約4~5メートルのひもが必要です。
- 申込方法
- 2月15日(土)(必着)までに、ホームページの専用フォームか往復はがきで、イベント名、住所、氏名(ふりがな)、年齢、電話番号、参加人数をエコルとごし(〒142-0042 豊町2-1-30 https://ecoru-togoshi.jp/event/workshop/20607/)へ
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問い合わせ
エコルとごし(電話/03-6451-3411 FAX/03-6451-3412)