2026年5月15日号 広報しながわ
 がん検診を受けよう! 5つのがん 無料で受けられます

男女共通
女性のみ

健康づくり推進委員 飯沼さんと木村さん写真

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もっと! がん検診について知りたい!

 2人に1人ががんになる現代において、がんを早期に発見し、がんによる死亡を防ぐために「がん検診」があります。

がん検診についてお聞きします写真

Q) 無症状でもがん検診は受けたほうがいいですか。

A) 早期がんは症状が現れにくく、自身で気付くことは困難ですが、国が推奨する5つのがん検診*ではがんを発見し、がんにより死亡するリスクを減らすことができます。これらのがんは、早期に見付けて治療を行えば90%以上治せることが分かっています。

*胃がん・肺がん・大腸がん・乳がん(マンモグラフィ検査)・子宮がん検診

健康づくり推進委員 飯沼 恵(さとし)さん
自覚症状の有無で判断せず、定期的に検査を受けることが大切なのですね

健康づくり推進委員 飯沼さとしさん写真

Q) がん検診にはデメリットもあると聞いたのですが。

A) がんを必ず見付けられるわけではなく、偽陽性や偽陰性、健康や生命に影響しないがんを見付けてしまうこともあります(過剰診断)。要精密検査の判定が出たとしても、その時点ではまだ「がん」とは限りません。医療機関で詳しく検査するまでががん検診です。

保健師 清水 亮太(品川区 健康課 保健衛生担当)
保健師 清水亮太さん写真

Q) がん検診はいつから、どのくらいの頻度で受けたらいいですか。

A) 国が推奨するがん検診は、胃がん・肺がん・大腸がん・乳がん検診が40歳以上、子宮がん検診は20歳以上が対象となります。がんの種類に応じて1~2年に1回の頻度で受けることが推奨されています。

健康づくり推進委員 木村 美智代さん
がんの種類によって、それぞれの検診に適切な年齢と頻度があるのですね!

健康づくり推進委員 木村美智代さん写真

Q) 婦人科系の検診に抵抗のある女性には、どのように検診をおすすめすればいいでしょうか。

A) 先延ばしにすることで発見が遅れ、将来的に大きな影響を及ぼす可能性があることを理解してもらうのがいいと思います。最近では、友人と一緒にがん検診を受けられる若い女性もいらっしゃいます。

保健師 清水亮太さん写真

 がんを早期に発見できれば、治療期間や治療費などの負担が大幅に軽減できます。区では、国が推奨する5つのがん検診*が無料で受けられます。大切な命を守り、健康な人生を長く楽しむためにも、定期的な検診を受けましょう。

 清水亮太さん顔写真
*胃がん・肺がん・大腸がん・乳がん(マンモグラフィ検査)・子宮がん検診

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健康課保健衛生担当(電話/03-5742-6743 FAX/03-5742-6883)

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