2026年9月15日号 広報しながわ
9月24日(木)~30日(水)は結核・呼吸器感染症予防週間です
結核は「過去の病気」ではありません。区では、年間45人前後の方が新たに結核を発症しています。
結核に関する正しい情報を知り、予防することが大切です。
こんな症状が出たら要注意です
せきやたんが2週間以上続く、だるさがある、かぜが治らない、かぜ薬が効かない、微熱が続く、寝汗をかく、体重が減少するなどの症状がある場合は、マスクをして早めに医療機関を受診しましょう。
早期発見は、本人の重症化を防ぐだけではなく、周りの方への感染予防にもつながります。
予防には免疫力の低下を防ぐことが大切です
栄養バランスのとれた食生活を心がけ、疲労やストレスをため込まないようにしましょう。
高齢者の結核の約半数で、せき・たんなどの症状がみられません
65歳以上の方は、結核健診を年に1回受けることが感染症法で義務づけられています。症状がなくても必ず健診を受けましょう。
BCGは結核の予防接種です
乳幼児の結核の重症化を防ぐため、生後5カ月を過ぎたら早めに接種しましょう。
問い合わせ
保健予防課感染症対策係(電話/03-5742-9153 FAX/03-5742-9158)