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品川区内における麻しん患者の発生(ページ公開日:10月2日)

更新日:2019年12月2日

品川区内における麻しん患者の発生についての注意喚起

9月中旬以降、品川区内で麻しん患者が複数発生しています。
下記期間、該当地域周辺に訪れた方で、発熱、発疹等の症状があった場合、「麻しん」感染を念頭におき、麻しん患者との接触があった
可能性を伝えたうえで、医療機関を受診してください。 

品川区区内会社での複数患者発生

東品川4丁目にある三菱総研DCS(品川シーサイドウェストタワー内)内で、9/18~10/1までの間、8例の麻しん確定例の報告がありました。
また、現在、麻しん確定例以外に8名の有症状者の存在を確認し、同フロアで勤務していた300名近くの方に、健康観察(最終接触から21日間、
発熱・発疹等の麻しんを疑わせる症状が出現したら、住所管轄保健所へ連絡して頂く)をお願いしています。
患者さんは、公共交通機関を広範囲に利用しています。

保健所の対応

健康観察の対象となった方に対し、発症を疑う症状が出たら、麻しん患者との接触歴を事前に連絡したうえ、医療機関を受診するよう
伝えています。

 

麻しんとは

●症状:(1)咳・鼻水・くしゃみ等の風邪様症状、
    (2)38~39℃の発熱(二峰性)、
    (3)発疹(いったん解熱してから再度高熱と共に出現することが多いとされています。)
●感染経路:空気感染、飛沫感染、接触感染
●潜伏期間:10~12日(最長21日間)
●予防方法:MR(麻しん風しん)ワクチン接種

大切なお願い

麻しんは、感染力が非常に強い疾患です。もし麻しんの感染を疑ったら、必ず事前に電話をしてから医療機関を受診して下さい。
受診の際は、マスクを着用のうえ、なるべく公共交通機関等の利用を避けるようお願いします。

お問い合わせ

品川区保健所 保健予防課 感染症対策係
電話:03-5742-9152
FAX:03-5742-9158

(夜間・休日)
 東京都保健医療情報センター「ひまわり」
 電話:03-5272-0303