(P3) 地形と面積 ■■位置・面積  品川区は、東京都の南東部に位置し、おおむね東経139度43分、北緯35度36分にあり、北は港区、渋谷区、西は目黒区、南は大田区、 臨海部の東は江東区に隣接しています。  また、区内は大きく分けて、品川地区、大崎地区、荏原地区、大井地区、八潮地区に分かれています。 ■面積 2021(令和3)年10月1日現在 東京都の総面積 2,194.05㎢ 23区の総面積 627.53㎢ 品川区の総面積 22.84㎢ 都の約96分の1 区部の約27分の1 出典:令和3年全国都道府県市区町村別面積調 大崎地区 3.43㎢ 荏原地区 5.81㎢ 品川地区 4.30㎢ 大井地区 4.73㎢ 八潮地区 4.57㎢ 出典:第60回 品川区の統計2021(令和3)年 ■面積の推移 1955(昭和30)年 15.82㎢ 1967(昭和42)年 16.24㎢ 南浜川埋め立て・鮫洲埋め立て・品川ふ頭埋め立て 1979(昭和54)年 20.54㎢ 北浜川埋め立て・大井ふ頭埋め立て 1982(昭和57)年 20.91㎢ 勝島3丁目埋め立て・13号地埋め立て 1990(平成02)年 22.69㎢ 勝島2丁目埋め立て 2000(平成12)年 22.72㎢ 勝島1丁目埋め立て・八潮2丁目埋め立て 2014(平成26)年 22.84㎢ 国土交通省国土地理院による面積計測方法の変更に伴う面積増 ■■地形  地形は、東京都の約1/3を占める武蔵野台地の東南部の一部と、その東側に位置する低地および埋立地からなっています。武蔵野台 地は10の台地に分かれていますが、品川区は目黒川をはさんで、芝白金台と荏原目黒台に二分され、さらに立会川によって一部が目 黒台と荏原台に分かれています。また、低地は目黒川に沿った五反田や大崎、海岸に近い品川や大井あたりに 広がっています。 ■公園(都立公園含む)2021(R3)年4月1日 公園数 276カ所 公園面積 1,368,243.19㎡ 区民1人あたりの公園面積 3.37㎡ 出典:品川区公園調書 ■河川(区内)と橋梁 2021(R3)年4月1日 目黒川 延長3,683m 立会川 延長5,815m(うち開渠は756m) 橋梁数 92橋 出典:特別区土木関係現況調書 (P4) 人口 ■住民基本台帳による日本人人口の推移(各年1月1日)  品川区の日本人人口は、1964(昭和39)年の415,728人をピークに30年あまりで25%近く減少してきましたが、1998(平成10)年 以降増加に転じ、2022(令和4)年1月1日現在391,161人となっています。  これを年齢階層別に見てみると、年少人口(0~14歳)は1964(昭和39)年以来減少を続けてきましたが、2004(平成16)年に前 年比較増となり、その後も増加しています。また、1993(平成5)年に高齢人口(65歳以上)が年少人口を超え、以後も増加を続け、 2022(令和4)年1月1日では全人口比20.7%を占めています。 ■住民基本台帳による日本人および外国人人口 2022(R4)年1月1日 総 数 403,699人 内 訳 日本人総数391,161人 外国人総数12,538人 国籍別内訳 中国 4,389人 韓国・朝鮮 2,346人 フィリピン 761人 ネパール 679人 台湾 662人 その他 3,701人 ■住民基本台帳による地区別人口構成(外国人含む) 2022(R4)年1月1日 品川地区 人口75,796人 男37,675人 女38,121人 世帯数40,705 人口密度(1㎢あたり)17,627.0 大崎地区 人口68,324人 男32,824人 女35,500人 世帯数39,593 人口密度(1㎢あたり)19,919.5 大井地区 人口104,332人 男 52,26人 女52,070人 世帯数57,577 人口密度(1㎢あたり)22,057.5 荏原地区 人口143,600人 男69,296人 女74,304人 世帯数83,263 人口密度(1㎢あたり)24,716.0 八潮地区 人口11,647人 男5,577人 女6,070人 世帯数5,720 人口密度(1㎢あたり)2,548.6 ■その他の人口統計(外国人含む) 1世帯あたりの人員 1.78人 2022(R4)年1月1日 最高年齢 109歳 2022(R4)年1月1日 転入人口 30,565人 2021年1年間 1日あたりの数83.7 転出人口 33,314人 2021年1年間 1日あたりの数91.2 出生数 3,632人 2021年1年間 1日あたりの数9.9 死亡数 3,384人 2021年1年間 1日あたりの数9.2 保育園 園児数 11,246人 ※地域型保育事業等含む 2022(R4)年1月1日 幼稚園 園児数 3,649人 2022(R4)年1月1日 小学校・義務教育学校前期課程 児童数 17,290人 2021(R3)年5月1日 中学校・義務教育学校後期課程 生徒数 8,286人 2021(R3)年5月1日 高等学校 生徒数 8,877人 2019(R1)年5月1日 ■品川区の合計特殊出生率…1.19 2019(R元)年 合計特殊出生率…15歳から49歳までの女性(日本人人口)が1人あたり一生の間で何人の子どもを生むかを示したものです。 現在の人口を維持するには、これが2.07を上回る必要があるとされています。 (P5) 交通 ■■道路・鉄道  品川区は古くから交通の要衝として栄え、現在も国際都市東京の表玄関として立地のよさを誇っています。大崎駅を例にとると、 東京臨海高速鉄道りんかい線が東は京葉線と連絡して蘇我(千葉県)、西はJR埼京線・川越線を経由して川越(埼玉県)までつながり、 東海道線・横須賀線とも連絡する湘南新宿ラインは高崎(群馬県)・宇都宮(栃木県)、また南は鎌倉・小田原(神奈川県)および相 鉄本線のJR線相互直通運転により、海老名(神奈川県)をつないでいます。隣接する品川駅には新幹線が停車し、羽田空港にも京浜急 行電鉄が直通でつながっています。また、リニア中央新幹線についても工事が行われており、更なる利便性の向上が期待されます。  区内には、JR東日本(5路線、8駅)、東急電鉄(3路線、15駅)、京浜急行(1路線、6駅)、都営地下鉄(2路線、4駅)、東京メト ロ(1路線、1駅)、東京モノレール(1路線、2駅)、東京臨海高速鉄道(1路線4駅)の14路線が縦横に走り、延べ40もの駅があります。  品川区内の道路は、第一京浜国道と第二京浜国道が南北に走り、それを補完する幹線道路として、中原街道、池上通りが走っていま す。一方、東西を結ぶ幹線道路は山手通りのみでしたが、区の中央部を東西に横断する補助26号線(都道)が令和3年10月に開通し、利 便性が向上しました。また、大井町・大崎を結ぶ重要な道路として補助163号線の整備に向けた取り組みを進めています。 ■道路の長さ 2021(R3)年4月1日 総延長 390,299m 国 道 18,714m 都 道 25,928m 区 道 328,306m 高速道路 17,351m 出典:特別区土木関係現況調書 ■大崎駅西口バスターミナルの開設  平成28年に大崎駅西口バスターミナルを開設し、国内地方都市とを結ぶ路線を導入するなどにより平成30年度は年間の利用者数が40万 人を超えました。 (P6) 産業 ■■品川の産業  品川区の産業は主に製造業、卸・小売業、飲食サービス業等で構成されています。事業所数は全体で減少傾向にありますが、情報通信 業および生活関連サービス業・娯楽業等が増加しています。産業構造のソフト化・情報化の進展が特徴的です。 ■商業の振興  品川区は、地域住民や事業者の日常生活をサポートする生鮮食料品や生活雑貨を扱う身近な商店街を中心に発展してきました。区内に は、1,000㎡以上の大型小売店舗は31、商店街の数は101にのぼり、都内でも有数の商業地域です。  近年は主要駅を中心に再開発が進み新たな商業施設ができる一方、住宅地を含む地域にはイベントやセールなど地域コミュニティの核 として頑張っている商店街が多くあり、生活に欠かせないまちのインフラとして存在感を高めています。 ■工業の振興  品川区は、京浜工業地帯の発祥の地としての歴史をもち、戦後はその中核として、電気・機械・通信精密機器などの部品の製造や、出 版・印刷を中心に発展してきました。  近年は、都市化の進展や国際競争の激化などにより、企業の区外流出や転・廃業が進み、製造業の減少が目立っていますが、依然高い 技術力を持った金属加工や電気関係の製造業や都市型工業といわれる製造現場を持たないファブレス型企業ががんばりを見せています。 ■情報通信業の集積  品川区内全体の事業所数が減少する中、情報通信業は事業所数、従業員数、ともに増加傾向にあります。  特に、五反田・大崎地域は、AI・IoT等の新たなデジタル技術に係る情報通信事業者やスタートアップ企業等が集積し、「五反田バレー」 と言われています。   新たなデジタル技術の進展は、今後の産業構造を大きく変化させる可能性があるほか、当該技術を活用したDXの推進や社会課題の解決が 期待されています。 品川区就業センター  ハローワークによる職業相談・職業紹介と、区が行っている就業支援施策を連携させた、就業相談施設です。区はハローワークと連携し、 働きたい方への就労支援を実施しています。 伝統工芸品の展示  品川区伝統工芸保存会所属の職人が作製した工芸品を展示しています。 (西品川1-28‐3中小企業センター1階) (P7) 歴史と区のあゆみ 縄文~安土桃山時代 縄文(前期) 居木橋貝塚を中心とする縄文前期の集落が営まれる。 縄文(後期) 大森貝塚・権現台貝塚等の縄文後期の集落が営まれる。 弥生時代 東五反田に弥生時代後期の集落が営まれる。 古墳時代 東大井・南品川で古墳や横穴墓が造られる。大井鹿島遺跡の集落が営まれる。 平安時代 大井氏が品川・大田区一帯を所領とし、後に品川(河)氏が品川郷を相続する。 鎌倉時代 大井・品川(河)両氏、源頼朝に仕える。北条時頼、海晏寺を創建。 室町時代 品川は港町として繁栄し、寺院の創建・再建が相次ぐ。 安土桃山時代 徳川家康、関東八カ国を領国として江戸に入る。 品川宿が東海道第一番目の宿場として旅人や行楽客でにぎわい、また品川海苔が名物となりました。 江戸時代 1601年 品川宿が設置され、伝馬36疋が備えられる。 1639年 沢庵和尚、徳川家光の庇護のもと、東海寺を開く。 1651年 鈴ヶ森刑場が置かれる。 1789年頃 戸越で孟宗筍の栽培が始まる。竹の子が特産物となる。 1853年 品川台場の築造がはじまる。 明治以降は、目黒川沿岸に近代工場が次々と建ち、交通網の発達と共に人口も急増し、産業都市へと変わっていきました。 明治時代 1872(明治5)年 品川〜横浜(現・桜木町)間に鉄道が開通、のち新橋間全通。 1877(明治10)年 エドワード・S・モースが大森貝塚を調査。 1889(明治22)年 市制・町村制がしかれ、品川町、大井村、大崎村、平塚村が誕生。 大正時代 1920(大正9)年 玉川水道(株)が品川・大井・大崎の3町に給水を開始。 1923(大正12)年 関東大震災が発生、区内に被災者が避難してくる。 昭和時代 1929(昭和4)年 第一京浜国道が開通。 1932(昭和7)年 荏原郡品川町・大井町・大崎町の区域に品川区、荏原郡荏原町の区域に荏原区を設置する。 1941(昭和16)年 太平洋戦争が始まる。 1943(昭和18)年 東京府と東京市が一緒になり、東京都が成立。 1945(昭和20)年 終戦。品川・荏原両区の戦災者は20万人以上、死傷者は約5千人にのぼった。 1947(昭和22)年 品川区・荏原区が合併して、品川区となり、初の区長選挙が行われる。 1952(昭和27)年 区の紋章を制定。 1967(昭和42)年 区内の住居表示が完了。品川ふ頭の一部(東品川5丁目)が品川区の帰属に。 1968(昭和43)年 品川区総合庁舎完成。都営地下鉄1号線(押上〜西馬込間)が開通。 1972(昭和47)年 区議会で区長準公選の条例を議決し、区民投票を実施。 1975(昭和50)年 市並みの自治体へ自治権拡充、保健所など都から区に移管。24年ぶりに区長選挙。 1976(昭和51)年 品川区長期基本構想を制定。 1978(昭和53)年 品川音頭を制定。区の木・花・鳥を決定。品川区長期基本計画を策定。 1980(昭和55)年 大井ふ頭の新町名を八潮と命名。第二庁舎、勤労者福祉会館(現在の中小企業センター)完成。 1982(昭和57)年 品川区民憲章を制定。 1983(昭和58)年 八潮に社会福祉法人品川総合福祉センター完成。 1984(昭和59)年 品川甚句を制定。 1985(昭和60)年 非核平和都市品川宣言。品川歴史館、大森貝塚遺跡庭園開設。 1986(昭和61)年 横須賀線西大井駅開業。 1987(昭和62)年 しながわ区民公園オープン。しながわ百景選定。大崎ニューシティ完成。 1988(昭和63)年 品川区基本構想を策定。 平成 1989(平成元)年 品川区立総合区民会館「きゅりあん」オープン。第二次長期基本計画を策定。品川区総合実施計画策定。 1991(平成3)年 しながわ水族館オープン。 1992(平成4)年 区民斎場「なぎさ会館」開館。東京モノレール「天王洲アイル」駅開業。学校週5日制導入。 1993(平成5)年 大井町サービスコーナーを開設。「人権尊重都市品川宣言」制定。 1994(平成6)年 防災センター・第二庁舎完成。 1995(平成7)年 阪神・淡路大震災発生。品川介護福祉専門学校開校。 1996(平成8)年 学校と特別養護老人ホーム併設の戸越台中学校・特別養護老人ホーム竣工。南東京ケーブルテレビ開局。 2000(平成12)年 都区制度改革により、清掃事業が区に移管。介護保険制度スタート。出張所が「地域センター」に。 2001(平成13)年 環境ISO取得。すまいるスクール開始。りんかい線「天王洲アイル」駅開業。第三次品川区長期基本計画策定。 2002(平成14)年 「家庭あんしんセンター」オープン。幼保一体施設「二葉すこやか園」開設。りんかい線全線開通。 2003(平成15)年 区民向け公募債発売。罰則付き「歩きたばこ禁止条例」施行。新幹線品川駅開業。 2004(平成16)年 就学前乳幼児教育施設「ぷりすくーる西五反田」・生活支援型一時保育「オアシスルーム」・しながわ中央公園オープン。 2005(平成17)年 近隣セキュリティシステムを区立小学校全域で実施。ごみの各戸収集を区内全域で実施。 2006(平成18)年 小・中学校全校で小中一貫教育開始。小中一貫校「日野学園」開校。品川清掃工場落成。 2007(平成19)年 東品川海上公園オープン。パブリックコメント(区民意見公募手続)制度化。 2008(平成20)年 日曜開庁開始。新品川区基本構想策定。総合庁舎耐震改修工事開始。ウェルカムセンター原・交流施設開設。 2009(平成21)年 新型インフルエンザ対策。新品川区長期基本計画策定。品川区固有教員採用開始。 2010(平成22)年 第1回品川区民芸術祭開催。品川区文化芸術・スポーツ振興ビジョン策定。武蔵小山創業支援センター開設。 2011(平成23)年 東日本大震災発生・対策本部設置。区民活動交流施設「こみゅにてぃぷらざ八潮」オープン。 2012(平成24)年 品川区就業センター開所。区立小中学校で土曜日(第1・3)授業開始。海抜標示板の設置。 2013(平成25)年 防災機能を備えた公園「文庫の森」開園。品川区まちづくりマスタープラン策定。荏原平塚総合区民会館「スクエア荏原」オープン。 2014(平成26)年 品川区長期基本計画を改訂。品川区史2014刊行。品川区災害対策基本条例制定。発達障害者支援施設「ぷらーす」開所。 2015(平成27)年 品川産業支援交流施設「SHIP」開設。教育総合支援センター開設。品川区空き家等の適正管理等に関する条例施行。 2016(平成28)年 マイナンバー運用開始。大崎駅西口バスターミナル開設。しながわ防災体験館リニューアル。証明書のコンビニ交付サービス開始。 2017(平成29)年 品川区制70周年記念式典開催。しながわ中央公園が防災機能を備えてオープン。しながわ観光大使に「シナモロール」就任。 2018(平成30)年 品川区目黒サービスコーナーを開設。大崎駅西口図書館取次施設「おおさきこども図書室」オープン。 令和 2019(令和元)年 人口40万人到達。FMしながわ開局、区広報情報番組「ほっとラジオしながわ」放送開始。大崎図書館分館開館。 2020(令和2)年 品川区新型コロナウイルス感染症対策本部設置。品川区PCR検査センター開設。品川区公式LINEアカウント開設。 2021(令和3)年 しながわ水族館開館30周年。荏原第一地域センター移転オープン。補助26号線(二葉一丁目〜豊町二丁目間)開通。 品川歴史館 (大井6-11-1 03-3777-4060) ※施設リニューアル工事のため、2022年7月(予定)から休館します。 ■常設展示 「大森貝塚とモース博士」と「東海道品川宿」の二つのテーマを柱に、原始・古代から近現代までの品川区の歴史を分かりやすく展示しています。 ■特別展示  品川の歴史に関わるテーマを、各地に残る資料や館蔵資料から紹介する「特別展」・「企画展」を開催しています。 ※展示図録のほか、一筆箋・絵はがき・クリアファイルなどを販売しています。(展示図録は郵送販売も可) 大森貝塚遺跡庭園(大井6-21)  モース博士が発掘した大森貝塚は、「日本考古学発祥の地」。品川歴史館から徒歩5分の場所にあります。 伝統とまつり 歴史と区のあゆみ 品川歴史館展示図録 「品川御台場 ―幕末期江戸湾防備の拠点― 増補改訂版」 品川歴史館展示図録 「大崎・五反田  ―徳川幕府直轄領の村々―」 品川歴史館展示図録 「変わりゆく品川の風景」 夏祭り 袖ヶ崎神社 5月 品川神社 6月 荏原神社 5月〜6月 貴船神社 6月 厳島神社 6月 鮫洲八幡神社 8月 居木神社 8月 秋祭り 天祖諏訪神社 9月 旗岡八幡神社 9月 小山八幡神社 8月〜9月 戸越八幡神社 9月 三谷八幡神社 8月〜9月 氷川神社 9月 上神明天祖神社 9月 下神明天祖神社 9月 雉子神社 10月 誕生八幡神社 10月 鹿嶋神社 10月 その他の行事 東海七福神めぐり ①品川神社(大黒天) ②養願寺(布袋尊) ③一心寺 (寿老人) ④荏原神社(恵比須) ⑤品川寺(毘沙門 天) ⑥天祖諏訪神社(福禄寿) ⑦磐井神社(弁財天) 荏原七福神めぐり ①大井蔵王権現神社(福禄寿) ②東光寺(毘沙門 天) ③養玉院(布袋尊) ④蛇窪神社(弁財天) ⑤法 蓮寺(恵比寿) ⑥摩耶寺(寿老人) ⑦小山八幡神社 (大国天) 千躰荒神祭(海雲寺)3月27日 ・ 28日 11月27日 ・ 28日 虚空蔵尊の大祭 4月・11月の第2土・日曜日 (養願寺) 品川富士山開き行事 7月1日に近い日曜日 (品川神社) 千灯供養(養玉院) 8月13日