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同和問題

更新日:2016年6月2日

採用試験などで聞かれたり提出を求められたりする事柄に対する意識

「人権上問題がある」と答えた人はすべての項目で約3割以下にとどまる。

 採用試験などにおいて就職差別等につながる恐れのある8項目についての問題意識をみると、「人権上問題がある」は、『家族の職業や勤務先』が30.2%と最も高く、次いで『親の職業や勤務先』が28.8%、『戸籍の謄抄本に関すること』が25.6%となっており、全項目で約3割以下にとどまっている。
 また、いずれの項目でも「問題はない」が最も高く、6項目で5割を超えている。特に『愛読書』が80.1%と最も高く、次いで『尊敬する人物』が78.9%、『自宅付近の略図』が64.8%、『本籍地の町丁名や地番』が60.4%と続いている。

採用試験などで聞かれたり提出を求められたりする事柄に対する意識

採用試験などで聞かれたり提出を求められたりする事柄に対する意識は

親しい人が同和地区出身者とわかった場合の対応

 隣近所で親しい人が同和地区出身者とわかった場合の対応をみると、「これまでと同じように、親しく付き合っていくと思う」が81.3%と最も高く、8割を超えている。しかし、次いで「わからない」が13.6%となっており、これまでと同じように付き合うという回答をしていない人が18.7%にのぼる。
 過去の調査と比較すると、「これまでと同じように、親しく付き合っていくと思う」は前回調査(77.3%)より4.0ポイント上昇している。

親しい人が同和地区出身者とわかった場合の対応

親しい人が同和地区出身者とわかった場合の対応は

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身内の結婚相手が同和地区出身者とわかった場合の対応

身内の結婚相手が同和地区出身者とわかった場合の対応をみると、「これまでと同じように、親しく付き合っていくと思う」が71.3%と最も高く、7割を超えている。しかし、次いで「わからない」が21.4%となっており、これまでと同じように付き合うという回答をしていない人は28.7%にのぼる。
 過去の調査と比較すると、「これまでと同じように、親しく付き合っていくと思う」は前回調査(67.4%)より3.9ポイント上昇している。

身内の結婚相手が同和地区出身者とわかった場合の対応
身内の結婚相手が同和地区出身者とわかった場合の対応は

自分の子どもの結婚相手が同和地区出身者であった場合の対応

子どもの結婚相手が同和地区出身者であった場合の対応をみると、「二人の結婚に賛成し、相手の家族(両親や兄弟・姉妹)とも親戚付き合いをする」が54.4%で最も高く、5割を超えている。しかし、次いで「わからない」が31.5%となっており、相手の家族とも親戚付き合いをするという回答をしていない人が45.5%にのぼる。
 過去の調査と比較すると、「二人の結婚に賛成し、相手の家族(両親や兄弟・姉妹)とも親戚付き合いをする」は前回調査(51.4%)より3.0ポイント上昇している。

 これらの結果を比べると、〔付き合いを続ける〕とする回答は、『隣近所の人』で81.3%、『身内の結婚相手』で71.3%、『子どもの結婚相手』で54.4%と、自分に近い関係になるほど低くなる傾向がみられる。

自分の子どもの結婚相手が同和地区出身者であった場合の対応
自分の子どもの結婚相手が同和地区出身者であった場合の対応は
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 電話:03-3763-5391
 FAX:03-3768-5092