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食肉市場(芝浦と場)

皆さんが毎日のようにおいしく食べているお肉は、どこで作られていると思いますか?

牧場や養豚場で育てられた牛や豚は、「と場」で食肉解体(と畜解体)され、食肉市場でセリにかけられ、仲買人などを通してお肉屋さんやスーパーの店頭に並びます。

東京にも、「と場」があります。

JR品川駅東口のそばにある東京都中央卸売市場食肉市場(芝浦と場)は、都民に食肉を供給する大切な役割を担っています。
昭和11年12月に、それまで都内各地に点在していたと場を合併し、当時は葦(あし)が茂る埋立地に作られました。

芝浦と場では、戦前から現在に至るまで、私たちに安全でおいしいお肉を提供しています。

にもかかわらず、食肉処理に従事する人々に対する人権侵害が起きています。
江戸時代以前にはと畜解体の仕事が同和問題と深く係わってきたという歴史や、食肉や「と場」に対する「ケガレ意識」などの誤った観念から、食肉市場で働く人に対する強い偏見・差別が残されている現実があります。

ここでは、食肉市場(芝浦と場)についてご紹介します。