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品川区新型コロナ対策支援寄附金の募集を開始しました

更新日:2020年7月14日

その想いが、地域の活力に



安政5年(1858年)、長崎に上陸したコレラは、7月末に江戸に侵入し、1ヵ月余りで江戸での死者20万人余りとも伝えられ、

江戸最大の災害といわれています。

東海道五十三次の宿場の一つ、品川宿では、このコレラの流行に対し、手当のための生薬の施薬や金子(きんし)での救済を行っています。

これら施薬や救済は、品川宿全体でしめて505両2分、白米7石、金子の配布家数1800軒を超えたほどでした。

そして、これらの経費は宿内の多くの旅籠屋や裕福な百姓らからの寄附で賄われたのでした。
 
このように天保7、8年の飢饉以来、20数年の間、幾度と大規模な救済を要する災厄が続きましたが、品川宿の“助け合いの絆”で、
辛くもしのいでいたのでした。

令和の時代も、この東海道宿場町時代を生きた人々のように、このコロナ禍をともに乗り越えましょう。

地域のため奮闘する医療や保育等従事者の方々へみんなの想いを届けたい!

品川区では、新型コロナウイルス感染症の感染者数が199名(6月28日時点)にも上り、東京23区で10番目に多い状況となっております。

今も引き続く新型コロナウイルス感染症の影響は、子どもから高齢者まで大変多くの区民の皆さまの生活に大きな影響をもたらしているとともに、区内商店街や中小企業者の方々の経営に大きな打撃を与えています。

その一方で、昼夜を問わず感染リスクと最前線で闘う医療現場や福祉施設で働く方々や、新型コロナウイルスの脅威から子どもの命と健やかな育ちを守っている保育関係者への感謝と激励の声が多く上がっています。

こうした区全体に広がる感謝と激励の声をぜひ現場の方々へ届けたい!そうした思いでこの事業を立ち上げました。

皆さまからのあたたかい支援の“わ!”をお待ちしております。







皆さまから頂いた寄附金を最大限活用するため、お礼の品はございませんのでご留意ください。

本寄附はふるさと納税の対象となるため、税制上の優遇措置として寄附金控除を受けることができます。
 品川区民の方も品川区に寄附ができ、寄附金控除も受けられます。


  寄附金控除については、下記のページをご覧ください。
   ▶品川区「『ふるさと』への寄附(ふるさと納税)」はこちら
   ▶総務省「ふるさと納税ポータルサイト(税金の控除について)」はこちら(別ウインドウ表示)

寄附金の活用先

いただいた寄附金は、新型コロナウイルス感染症対策事業支援の原資として、下記の4つの分野で幅広く活用させていただきます。
寄附の際は、4つの分野の中からご指定ください。
   
 ☐医療支援  
  
活用例)消毒液、防護服など院内感染防止用資材の購入、オンライン診療相談のインフラ整備費、PCR検査センター経費 など
 ☐保育支援 
  
活用例)消毒液等の購入、感染防止ペーパータオルの購入、非接触型体温計の購入 など
 ☐介護支援 
  
活用例)オンライン面会ICT導入支援、パーテーションの購入、非接触型体温計の購入 など
 ☐障害者支援
  
活用例)消毒液等の購入、非接触型体温計の購入、施設内感染防止用資材の購入等
  
 ※具体的な活用先は、医療、保育および福祉現場の方々のお声を伺ったうえ、決めさせていただきます。

 ※活用実績は、区ホームページ等により報告させていただきます。

寄附金の受付方法

1.クレジットカード払い等による場合

  下記「ふるさとチョイス品川区のページ」または「QRコード」から寄附をお申し込みください。パソコンやスマートフォンからいつでも寄附をお申し込みいただけます。

  ▶ふるさとチョイス品川区のページ(別ウインドウ表示)


  ▶QRコード
  

2.郵便局(ゆうちょ銀行)窓口払いの場合

  払込取扱票(品川区役所本庁舎4階税務課で配布※)に、金額、名前、住所など必要事項をご記入のうえ、最寄りの郵便局(ゆうちょ銀行)窓口でお支払いください(払込手数料無料)。

  
  ※払込取扱票が必要な方は、税務課税務係((直通)03-5742-6662)までご連絡いただければお送りいたします。

  
  (注1)払込取扱票の半券(受領証)を確定申告の添付書類として使用することができます。
      なお、受領証の再発行はできませんのでご注意ください。
  
  (注2)記入内容に不備がございますと、ふるさと納税の控除を受けられなくなる場合があります。
      必要事項について、記入漏れ、誤りのないようご注意ください。
 

品川区独自の主な新型コロナウイルス感染症対策支援事業

PCR検査センターを区役所駐車場に開設!


区医師会協力のもと、PCR検査を必要とする患者に、速やかに検査を受けることができるよう、検査に特化したPCR検査センターを区役所駐車場に開設しました。


区内施設へ区備蓄用マスクを70万枚配布!


マスクの品切れが相次ぐ中、少しでも感染リスクを減らし安心して健康に過ごしていただけるよう、高齢・介護・子ども施設等へ区備蓄用マスク70万枚を配布しました。


区内飲食店の応援として、品川区商店街連合会と連携し職員向けの弁当配達を実施!


緊急事態宣言による外出自粛等の影響により、来店客が減少した区内飲食店を応援するため、品川区商店街連合会と連携し職員向けの弁当配達を実施しました。


経営状況に変化が現れた区内中小企業事業者に対し「経営変化対策資金」を実施!


経営に変化が現れた区内中小企業事業者に対する対策資金の融資あっ旋として「経営変化対策資金」を実施したほか、経営状況が悪化した際の資金調達等のための経営相談窓口を設置しました。


新型コロナウイルス感染症対策等に149億円余の補正予算を計上!


・品川区民全員を対象に1人当たり3万円の「しながわ活力応援給付金」を支給することとしました。
・区内地域経済の再生に向け小規模事業所の販路拡大に要する経費として最大20万円助成することとしました。
・区内地域経済の再生に向け30%プレミアム付区内共通商品券事業を実施することとしました。
・子ども食堂の安全な運営を支援するため衛生用品を購入します。      など

寄附者の皆さまへ


品川区長 濱野 健


この度は、新型コロナウイルス感染症に罹患された方々におかれましては、謹んでお見舞いを申し上げますとともに、治療や予防にご尽力いただいている皆さまに敬意を表します。

区では、皆さまの暮らしを支援するため、区独自の「しながわ活力給付金」を区民の皆さま全員に支給するほか、学校でのICT活用、特別プレミアム付き商品券など、新型コロナウイルス感染症対応に係る経費を補正予算として編成いたしました。
 
しかしながら、新型コロナウイルスとの闘いは長期戦となります。再び感染を拡大させないためには、これまで以上に区民、事業者、行政が一丸となって、この難局を乗り越えていく必要があります。

そして、皆さまからのあたたかいご支援が、この難局を乗り越えるための大きな一歩となります。

これからも引き続き感染症対策と経済活動が両立するよう、区は全力で取り組んでまいります所存ですので、何卒ご支援賜りますようお願い申し上げます。

お問い合わせ

・「ふるさと納税(寄附)」の方法・手続きに関すること   【税務課 税務係  電話03-5742-6662    FAX03-5742-7108】
・「ふるさと納税(寄附)」に係る寄附金控除に関すること  【税務課 課税担当 電話03-5742-6663~6 FAX03-5742-7108】