大崎第一地域ニュース はなぐるま 第181号 令和8年2月20日発行 音声案内 編集  はなぐるま編集委員会 住所  〒141-0031 西五反田3丁目6番3号 電話  03-3491-2000 FAX   03-3491-2002 saki1c@city.shinagawa.tokyo.jp 発行元 大崎第一地域センター 1ページ 大崎第一探訪 〜地域の人や場所の「今」〜 大崎第一地区を中心に、品川区の人物や施設をご紹介します。時代とともに変わりゆく地域の姿と、そこに暮らす人々を通して品川区の魅力を共に再発見しましょう。 今回は五反田文化センターについて、立石館長にインタビューしました。 館長のご経歴を簡単に教えてください。 立石館長(以下、立石):これまで、品川区の職員として、大崎第一出張所(現:大崎第一地域センター)や都市計画課、図書館、ケーブルテレビ品川などさまざまな部署を経験してきました。2024年度から、五反田文化センターの館長を務めています。 施設について教えてください。 立石:地下1階は音楽ホール、1階はダンスや楽器の練習ができるスタジオ。3階は会議室と講習室、5階はプラネタリウムとなっています。また、複合施設として、2階には五反田図書館、3階と4階に第一日野すこやか園、4階には教育総合支援センターが入っています。 施設の特徴やこだわりを教えてください。 立石:なんといっても、プラネタリウムがある点です。1969年に文化センターの前身である区立青年館にプラネタリウム室を設けました。現在は360度の映像を投影できる全天周デジタル映像システムを導入し、専門の解説員による生の解説とともに、迫力ある美しい星空を楽しんでいただけます。 もうひとつは、音楽ホールです。音響設計にこだわっており、音の響きについてはプロの演奏家からも好評です。スタインウェイ・アンド・サンズ社製のコンサート・グランドピアノ(D-274)を2台常設しており、クラシックの演奏会なども開催されています。 開催しているイベントについて教えてください。 立石:年に一度、2日間にわたって「五反田宇宙ミュージアム」を開催しています。今年度は「月」をテーマに、2025年9月6日(土)・7日(日)の2日間で実施しました。謎解きの迷路やクラフトショー、ロケット打ち上げの音響体験など、親子で楽しめる内容になっています。また、元JAXA職員を招いた特別講習や、音楽ホールでのコンサートなども行いました。プラネタリウムでは、夏と冬の年2回、「星空と音楽の夕べ」を開催しています。満天の星空の下で、歌や楽器の演奏を楽しんでいただけるイベントです。 印象に残っているエピソードはありますか? 立石:小さい頃にプラネタリウムを見たお子さんが、天文学系の大学に進学したという声をいただいたことがありました。近年は、プラネタリウムの設備を備えた施設が少なくなっていることもあり、「近所にプラネタリウムがあって良かった」と言ってくださる方もいます。 地域にとって、どのような施設をめざしていますか? 立石:これからも、文化やレクリエーションに関する活動を通して、地域の皆さまが気軽に集い、楽しめる場でありたいと考えています。せわしない日々の中で、文化センターを利用する時間だけは、そうしたことを忘れ、心穏やかに過ごしていただけるような時間と場所を提供していきたいですね。 五反田文化センター 住所:東京都品川区西五反田6-5-1 電話番号:03-3492-2451 <開設時間> 月曜〜土曜:午前8時30分〜午後9時30分 日曜・祝日:午前8時30分〜午後5時 ※プラネタリウムの一般投影は土日祝です。詳しくはHPでご確認をお願いします 。  休館日:毎月第4月曜日 年末年始 五反田図書館ではこんなイベントを開催しています! 綾部館長:五反田図書館では、幅広い世代の方にご参加いただけるイベントを開催しています。定期的に行っている「おはなし会」は、幼児〜小学生向けを毎週日曜日に、0〜2歳児向けを毎月第1水曜日と第3日曜日に実施。また、毎月第4木曜日には、認知症に関心のある方や地域の皆さまが集う、「モクヨン五反田カフェ」を開催しています。昨年9月の「五反田宇宙ミュージアム」の開催期間中には、宇宙をテーマにした「おはなし会」や関連する図書を集めたコーナーを設けるなど、五反田文化センターのイベントと連動した催しも行っています。 (編集委員 白根) 2ページ 中原児童センター パパのベビーマッサージ 日時:3月7日(土) 10:30〜11:30 対象:おおむねハイハイ前のお子さんとその父親 定員:12組程度 備考:吐き戻しの可能性があるため授乳直後のご参加はお控えください。 申込:申込受付中 東五反田児童センター 親子ヨガ 初めての方でも大丈夫!ヨガで心と身体をリフレッシュしよう 日時:3月3日(火) 10:30〜11:30 対象:0,1歳児親子 定員:12組 申込:申込受付中〜電話可 バルーンアート 風船で工作をして、バルーンアートにもチャレンジ 日時:3月13日(金) 15:30〜16:30 対象:小学校1年生以上 定員:10名 申込:2月24日(火)〜電話可 お問い合わせ 中原児童センター 03-3492-6119 東五反田児童センター 03-3443-1629 中原ふぁみりーフェスティバル 12月20日(土)、中原児童センターでは、リニューアル後、初めての中原ふぁみりーフェスティバルが行われました。小雨混じりのお天気でしたが、親子連れや子どもたちで賑やかな声があふれていました。 ゆうぎ室では『ぎゅぎゅっとハッピー三原さん』のステージから始まり『読み聞かせ・バルーン』『おみこし太鼓演奏』が行われました。 バンド室では子どもたちによるバンド演奏だけでなく、小学生の頃に中原児童センターでバンド体験をして、今はママとなりOGバンドで復活しての演奏もありました。 また、こどもスタッフによるマシュマロクッキーのお店(大人気ですぐに完売!)や射的のお店(こちらも長蛇の列に!)も盛況でした。時間をかけて作ったおみこしなど、子どもスタッフは事前準備に何度も集まり、盛り上げるための話し合いを重ねてきました。当日はお客さんと一緒に楽しむ笑顔が輝いていました。 エンディングでは中学生や中原ダンスクラブのダンス発表もありました。いつもと違う児童センターで、子どもも大人も楽しめる一日となりました。 (編集委員 小林) 区内一斉防災訓練 12月6日(土)、区内一斉防災訓練が実施されました。大崎第一地区では、日野学園、第一日野小学校、第三日野小学校、第四日野小学校の4校が会場となりました。 当日は避難所開設のために校門や校舎の開錠方法を確認し、避難所を開設したのちに避難者の受け入れ、防災用トイレの設置、防災備蓄倉庫の確認などを行いました。本訓練を通し、区民の防災意識や災害時の行動力がより一層高まりました。 (事務局) 川柳・俳句 熱っぽい 射的当たりて 気分晴れ  西五反田3丁目 大島 道子 白い息 マフラー越しに 笑ってる  品川区在勤 27歳 編集後記  ふと気づけば令和も8年となり、10年を目前にしていることに驚かされます。令和は元号改元に始まり、新型コロナウイルスの世界的流行、国内初の緊急事態宣言、そうした中での東京オリンピック・パラリンピック開催、WBCでの侍ジャパンの優勝、能登地震、大阪・関西万博、政界再編など実に多くの出来事がありました。世界に目を向ければ、やはり戦争の勃発が特筆すべき出来事と思われます。個人的には映画を観た事もあり、ローマ教皇選挙に注目しました。日本でも世界でも今までは「まさか」と思われていた出来事が頻発している令和の時代です。 一方、世界幸福度報告書によれば、日本人の幸福度は低いという結果が示されています。人が幸せを感じる要因として、社会的なつながりや他者への信頼が挙げられるそうです。様々な事が起こる社会ですが、身近な人とのつながりを実感できる小さなきっかけをこの地域で少しでも増やしていけたら、と思う日々です。 (編集委員 清水) 地域の方が協力し意見を出し合って「はなぐるま」を作成しております。 ご意見・ご感想や川柳・俳句・イラストなどお気軽にお寄せください。 編集委員も随時募集中です!一緒に紙面作りをしましょう。 大崎第一地域センター(電話 3491-2000)までご連絡ください。 お問い合わせ 品川区地域振興部地域活動課大崎第一地域センター 電話 03-3491-2000 FAX  03-3491-2002